まさに原子力マフィアという言葉が、そのまま当てはまる
大企業、関西電力。

減価償却の済んだ、老朽原発を動かせば動かす程、儲かる
仕組みとなっているので、この老朽原発を動かしたくて
仕方ない…。

ただ、それだけの話なのである

要するに、目の前の金儲けの為には、平気でウソをつき、
国民をいくら危険に晒そうとも、カネ優先という最悪の
企業なのだ

関電の主張は、福島の様な事故は大飯では起こらないし、
安全対策は十分進んでいる。資金はあるが、原発を動かさないと
対策費用を電気料金に上乗せする事もある。免震棟やベント
無くても安全。他の停止中原発のプールの冷却も、4号機の
様にはならない。事故の保障は国が決めたものに基づき、その
レベルをどの様に判断するかで変わるので、今は何も言えない。

だそうです…

そういう風に、長年福島でも言い続けてきた筈。

きちんとした、有り余るくらいの措置を取ってもいない中で、
福島の様な事故が起こらないと、何故断言出来るのか

免震棟やベントも無い、福島以下の施設でありながら、何を
偉そうに開き直れるのか

資金があるなら、最善の安全策をまず施すのが当たり前だろうが

防波堤も低いままで、活断層が真下に走る、山を切り開いた
様な場所に建ち、細い国道一本しかない、これほど危険極まりない
場所にありながら、その危機管理の乏しさ、意識の低さ、楽観論
は何なのか

福井の原子力安全委員会メンバーにはせっせと買収を済ませ、
大飯町長が創業者の日新工機は、今も非常勤取締役だが、同社株式
を85株、全体の約46%を保有する筆頭株主が関電である。

現在の代表取締役は長男で、関電からの受注は73件で、4億を
超える実質の裏金が流れている。

こんな事を、マスコミも一切追求せずに、こいつら原子力マフィアが
カネにまかせて地元を丸ごと買収し、好き放題にしてきた結果なので
あり、地元は安全だから承認したという訳が無い。

更に、全電源喪失を考慮不要とした、国の指針を追認した、原子力
安全委員会作業部会の資料提出に際して、東電と関電が安全委員会
側の書き込みを黒塗りせよと、要求していたという

電力会社は国策故の原発ありきではなく、儲かるからやっているに
過ぎないのであり、原発事故に責任が無いかの様な東電の事故最終
報告も、嘘に等しい…

その儲けの為に、ありとあらゆる手を尽くし、裏金をバラまき、
その必要経費は全て、家庭用電気料金に上乗せして、ハイ終わり
なのである。

いつの間にか、その嘘は言い続ける事により、真実とすり替わり、
嘘の賛成意見やデータを公的に堂々と示し、原発を動かして来た、
まさに隠蔽と隠滅の歴史なのだ。

原子力マフィアと呼ばれる、所以の沙汰である。

絶対に許さない

一旦事故が起これば、東電以下の対策しか取れないのは目に見えて
いるし、何より琵琶湖が、関西が、しいては日本が終わる事にもなる
のに、この強欲に満ちた金儲け第一主義の、最悪の企業が、こんな
危険な代物を扱っているという恐怖…

それに、言いなりになる、この国のクソ首相と政府…

本当に、終わってしまわなければ、気がつかない。
そんな先見性すら無いクソどもが、政治をしているという悲劇

増税だ、再稼働だという陰で、この国の安全や成長という
キーワードは端に置かれ、無い事になっている。

増税しても増えない税収、伸びない経済、そしてとどめに原発事故
が待っているだけなのだ。

現政権へNO 再稼働へNO  この事だけは、声を大にして
叫んで行くしかない。

この日本が、未来永劫、存在し続ける為にも…。