またもや新井さんによる、絶妙なチャンス潰しによって、
西武が勝つにはこういう勝ち方しかないという、そんな負けっぷり
でしたな…

それにしても新井さん…。最初のチャンスは、外野フライでも
いい場面で、しかも相手は前進守備。これだけの可能性が広がる
場面の中で、ボール球に手を出して、弱い打球のセカンドゴロ

そして、2回目のチャンスでは、ヒットが欲しい場面。
しかも相手の失投が何球もあったにもかかわらず、ことごとく
打ち損じ、最後はライトフライ

9回も、ブラゼルを1塁に置いて、ヒットで繋いで欲しい場面で、
当たりとしては惜しかったが、センターフライと

何で欲しい場面で、外野フライが打てんのよ。
それ、最初の場面で欲しかったのよ。
あとの2打席では、いらんのよ

投球ペースが早い牧田に対し、打席を外すとか、少なくとも
ボール球には手を出さないとか、意地とか粘りの部分だけで出来る
事もある筈。

しかも2つ目のチャンスでは、ブラゼルを敬遠して、わざわざ
新井さんと勝負をされてる。

そこで何の工夫も無く、ただ凡打に終われる新井さんには、
何とかしようという気持ちが、その打席でまだまだ僕には感じ
ない

このままイップスを克服出来ず、終わってしまうのか、
乗り越えられるかは、新井さん自身にかかっている訳やけど、
どうも悲観的にもなってくるなぁ

それまで、使うんなら、もう7番でええんと違うかな。
もしくは少し休ますとか。

サードは関本の方が、守備面でも安心出来るしね。

とにかく、先取点さえ取れてれば、展開はまた全然違った筈
なだけに、悔やまれ過ぎる新井さんの打席であった。

メッセンジャーは、球が高めに浮いたりと、コントロールが
良くなくて球数が多くなってしまった事が全てやね。

球自体は悪くなかっただけに、1点でも2点でも先制出来てれば、
それが後押しとなって、また全然違ったのかもやけどね。

しかも、ホームランを打たれたあの場面、2-2のカウントから
投げた、あの外角のストレートさえ決まっていれば、抑えられて
いた。そこが、勝負の分かれ目やった

フルカウントにしてしまって、内角要求の球が、逆球となって…。

でも悪いなりに良く投げていたメッセンジャーを、責める事は
全く出来ない。あそこまで何とか0点に抑えてたし、もはや
あそこで抑えるも打たれるも、紙一重の所やった訳やから。

まさか、ホームランを打たれるとは思ってなかったけど…。
勝負の世界は、本当に厳しい。

全てはチャンスでことごとく、凡打に終わったあの人のせい
である。現実問題として、それは事実であるし、ゲームでの
失敗は、ゲームの中でしか取り返せない。

当然、このまま終わる様な選手では無いとは思っているので、
新井さんの奮起を願うし、新井さんのおかげで勝てたという試合を
作っていけばいいだけ。

それを信じるからこそ、ボロクソにも言うんよ。

後味の悪いゲームとなったけど、明日一日休んで、また
甲子園で試合が出来る。

相手は好調ロッテだけに、簡単ではないとは思うが、そういう
相手だからこそ、勝った時の喜びも大きい訳で。

また借金生活に逆戻りやけど、コツコツと、一つ一つの試合を
大事にして、また貯金生活へと戻っていこう。

明後日から、またやり直し