毎年、賀茂川から拾ってくる、ソメイヨシノのサクランボを
その実を綺麗に洗って(綺麗に洗わないと芽吹かない)、植えて、
運が良ければ一年後に芽吹いてくる。

それを、この4年程行っている。

でも、中々成長するのが難しく、病害虫等で大抵は2~3年で
やられてしまう

元々、接ぎ木でないと成長しなくいらしく、本来なら芽吹く
事すら無いのだという。

今全国にあるソメイヨシノは、たった1本の原木から作られ、
増やされていったクローン桜なのであり、元々他種の桜と
受粉しなければ芽も出さないし、増えないという代物。

何とかそれでも、ここから育っていくソメイヨシノは無いものか
と、試みているいる訳だが、これが中々上手く行かない

そんな背景をまず説明させてもらったのは、そんな中でも、
ソメイヨシノが、今年は何と13本も芽吹いたからだ

昨年はたった1~2本くらいだったから、この発芽率は相当な
もんではないんかな。

ただ芽吹いたという事は、多種との交配によるものだろうから、
もはやソメイヨシノではない代物なのかもしれないけどね。

ただそうして、ここ数週間その成長を、毎日見続けてきた可愛い
双葉達だったのだが、

しかし

そのうちの2本が、本日、母によって潰された…

何を思ったのか、カエデの木を切ると言い出し、父と2人で
切り始めていたのである。

それだけならまだ良かったが、その切り落とした際の枝が
何とソメイヨシノの双葉達の鉢に直撃し、そのうちの2本が
やられてしまったのである

今日はまた、間が悪いというか、私は風邪気味で薬を飲んで
寝ていたので、その様子を注視出来て無かった。

後でその話を聞いて、悪い予感がしたので、見に行ってみると
この有り様だった訳である…

1か月程前にも、古くなった垣を取ると急に言い出し、
せっせと壊したのはいいが、その垣を倒す際に、ソメイヨシノ
の2年木を根元から折られたばかりだった…。

しかも、いくら諦め気味に怒ったところで、奴は謝らない

謝らないどころか、口をついて出たその言い草が、「そんな
ぎょうさんあるんやったら、ええやんか」である。

開いた口が、塞がらない。

一年待って、やっと芽吹いた可愛い苗木を、無惨にもダメにして
おいて、言うセリフか…。

あぁ~腹立つ 許せん

しかも、調子の悪い時に限って、こういう事をやらかして
くださる。はぁ、今日は日課のウォーキングも行かずに、
阪神ー中日戦をラジオで聴いてるけど、阪神も負けとるがな…。

厄日って、あるんですね

今日の阪神は、またこのあとすぐ。