昨日のMBSラジオの、たね蒔きジャーナルの電話ゲストが
広瀬隆氏であった。

福島の4号機の危険性は、今までから言われ尽くしてきたけど、
先日も震度5弱の地震があったばかりだ。

政府の収束宣言など、クソすぎて話にならん事が、この
4号機だけを見ても、よく理解出来る

まず、この4号機の使用済み核燃料プールは、野ざらし状態
になっている。

建物で言えば、上部部分に何とか水の中にあるから、今の
状態で済んでいるだけの話。

この既に古い建物が、今後地震で崩壊する事も充分に有り得る
し、そのプールの水が失われてしまう事態だけでも、容易に
考えられる。

そうなると、このジルコニウムに覆われた燃料棒が発熱し、
その後約1000℃にもなると、出火する。

そうなると、もはや手立ては無く、第一近づく事すら無理に
なる。一瞬で、放射線量は致死量に達するからだ

人が近づけなくなるという事は、どういう事を意味するか
と言えば、他の1・2・3号機の処置も同時に出来なくなる事
を意味する。

すなわち、今何とか作業員達が入って、収束作業をしている
その福島第一全体が、放置状態と化してしまうのだ

これは、何を意味するか、もうお分かりだと思うが、日本が
ほぼ終わるという事である。何とか楽観的に考えても、2分化は
避けられないだろう。

日本だけでなく、その事態次第では、地球規模の危機をも
はらんだ最悪の状態が待ち受けているのである。

確かに、今まで4号機の危機は、4号機だけの話みたいな
捉え方をしていたが、4号機の崩壊は、福島原発全体の放置化を
意味するという事なのである

そうなれば一体どうなるか…もはや人間ではどうする事も出来ない
惨状が、この国を待っているだけだ…

クソ野ブタ首相が、一体何を根拠に収束宣言をしたのか

この、使用済み核燃料の取り出し作業すら、その方策が
無いと言われているのに、我々は余震が起こり続ける度に、
日本の終わりを、今後ずっと、怯え続けないといけないのだ

とにかく、その方策を一日でも早く探る事を最優先し、
原発再稼働などは当然諦めて、早く新火力発電の建設を進めて
行くべきだ。

今やっている事と言えば、夏に足らないと言って、既成事実的に、
なし崩し的に、原発再稼働をする方策だけを、ただいたずらに放置
しているだけに過ぎない。

とにかく早く、次の手をすぐに打ってくれ

原発再稼働しか頭に無い、官僚や原発村や電力会社だけに
任せるんじゃなく、政治主導で危機管理機能を発揮してくれよ…。

今日はまた、爆弾低気圧が日本を通過する…。

こうしたダメージの積み重ねが、福島を、日本を終わらす、その
カウントダウンとなっていくのだ。

こんな最悪な事態が今まさに展開されているにもかかわらず、まだ
原発再稼働しか頭に無い、キ◯ガイどもは、今すぐに消え去って
欲しい。

終わる事のない福島第一がある限り、処理しようのない核廃棄物
が生まれ続く限りは、原発再稼働なんて事は、無い話なのは明確だ。

この一大事に、民主政権が政権を握っていた事。そもそも、
これが、最大の悲劇でもあったのだが…