ネットの得点経過だけを見ていたら、またしょぼい試合を
してたのかと思いきや、録画放送を見たら、終始福岡を圧倒
していた内容であった。

何というか、昨年の天皇杯のサンガのサッカーが復活してた
というか、そのサッカーを福岡が気持ちよくさせてくれてた
というか、とにかく90分サンガペースで試合は運べていた

しかも交代枠は一人、後半の44分に原を入れただけで、最後まで
スタメンの運動量も落ちていなかったし、サンガにとってはいい
ゲームと言える。

で、何故、前半の時点で1-2と逆転されてしまったのかと。

そのいい流れで早速前半の5分に、工藤のゴールで先制して、
その後もサンガペースだったものの、前半20分、またも
セットプレーから、これは記録上オウンゴールとなっているが、
とにかくヘッドで競り合った際に、見方が決めてしまった様だ…。

これは反省しないといけない。いつもいつも、セットプレー
からの失点だ。何度、同じ失敗を繰り返すのか

それでもサンガペースは続くが、前半の44分、相手の速攻気味
からのシュートがフワァ~っと浮いたミスシュートだったのにも
かかわらず、それがあろう事かキラーパスとなってしまい、高橋に
決められての1-2と…。

2失点目は、かなり不運ではあった。しかも福岡は、前半これが
2本目のシュートですよ。2本のシュートで2点。かなり、
押されていた事は、お分かりになるでしょう。

なので、押してはいるけど、感じとしては気持ちは悪い流れ
ではあった。失点の時間帯が悪過ぎるしね。

それでも、後半に入ってすぐの5分、今日が初スタメンの長沢が、
アツタカ→宮吉→長沢と、上手く繋ぎ、移籍後初ゴールを
決めた

この長沢って、じっくりと見るのは初めてやったけど、でかい
割には起用な面もあるし、草津に行ったソンヨンを更にでかく
して、更に球際が起用な感じ。

23才とまだ若いし、まだまだこれから伸びしろもありそう。

このスタメン抜擢起用には、素直に監督を評価しないとね。

そして13分、今度はアツタカ→長沢→宮吉と繋いで、まるで
先程のリプレーを見る感じで、今度は落ち着いて宮吉が押し込んで
3-2と逆転

その後もほぼサンガペースのまま、試合終了。

贅沢を言えば、もう1点取っておきたかったけど、まぁ快勝
で良しとするか。

あのコンパクトパスサッカーが、特に今日の福岡にハマった
だけなのか、とにかく天皇杯時を思い出させる、連動と
リズムであった。

これがこのまま上手く行き続けるとも思わないけど、今日の
所は大木サッカーの本領発揮と言ったところかな。

途中で、逆サイドへの大きな展開も、織り交ぜて欲しいん
やけどなぁ。

狭苦しい所で、ゴチャゴチャ廻してるのも、裏目に出る場合
もあるからね。

まぁけど、遠く離れた鹿児島・鴨池での「ホーム」ゲームで
はあったが、いい勝ち方は出来た。

今日は残念ながら久保くんは出番が無かったけど、このFW陣
4名のスタメン争いも、増々激しくなってきた

ドゥトラの移籍をも、あまりマイナスに感じさせない程の。

あと、CBの2人がケガで離脱したにもかかわらず、染谷と
福村が見事にその穴を埋め、何より黄(ファン)の健闘ぶりが
目立つ。この新人は、いい獲得やったね

さてと、次節のアウェーも絶対に勝利して、内弁慶状態は早く
脱して欲しい。

そして、更に順位も上げて行きましょう

春到来と共に、更なる飛躍を。