とにかく今日の試合は、バヤリッツァは勿論、秋本もケガ。

両CBが不在の中で、レッド退場で中山とウヨンもいないという
事で、どうなるかと思ったが、これまたケガ中の福村が何とか
戻ってこれて、しかもCBに入るという大役を任され、よくやった
と思う

そしてDFで言えば、新人のファンが攻守に頑張っていたのが
印象的やった

前半は、とにかく町田の早めのプレスが効きまくっていた為に、
中々チャンスもできない。

コンパクトサッカーが研究され、前節の鳥取戦でもそうであったが、
早めにパスの出しどころを封じ込まれ、サンガのやりたいサッカー
が出来にくくなっている。

まぁそんな事は当然なのだから、その研究された上でどうするか
という事が、今日はあまり見えなかった。

前にも言った様に、コンパクトサッカーだけにこだわっていると、
相手もその対処をしてくるし、守りやすい。

コンパクトに見せかけて、逆サイドへ上がった選手へサイドチェンジ
してみるなどの展開のある攻撃も織り交ぜていかないと、コンパクト
サッカー一辺倒では、相手も既に研究済みだっての

監督は、ちゃんと考えているんかねぇ

前半をやや押され気味に0-0で終えると、後半やや相手の早い
プレスもそうそうは続かず、徐々にチャンスも生まれ始める。

そんな16分、久保が放ったシュートが防がれてこぼれたボール
を、アツタカが見事に左隅へ決めて先制点

ラジオで聴いてた時には、もっと優しいごっつあんゴールかと
思ってたが、そこそこ距離のあるいいシュートやったね。

目まぐるしく変わる天気と、春の強風、はたまたひょうが降るなど、
荒れた天候の中、試合は進む。

そして38分、久保に代わった原が、宮吉の絶妙なパスから
駒井が折り返し、それに合わせて押し込んだ。

2-0

途中出場で、これで2点目の原一樹

いいねぇ。点取り屋の匂いがプンプンするね。

久保が中々初ゴールが決められない中、今後も原はスーパー
サブ的な起用法になるんかなぁ…。

とにかくこれで終われれば良かったんやけど、44分に今日もまた
CKからマークがややずれて、平本をカバーしきれずに決められて
しまった…。

これは、本当に猛省していただきたい。
CKからの失点が多過ぎるよ

今日は主審があの憎き、佐藤隆治だっただけに、嫌な感じも
したが、何とか4分のロスタイムも乗り切り、そのまま
勝利出来た。

これでホームでは3連勝なんやけど、アウェーで勝ててない。

次節がまた、鹿児島鴨池での不思議なホームという事で、
一応ホームではあるから、何とか強豪福岡ではあるが、撃破
してもらいたいもんだ。

とにかく大木監督さん、相手は全て研究してきている。
それに対処しながら勝ち進んで行くには、こちらも変わら
なければ、進化せねばならない部分があるよ。

そこが何か感じられなくて、歯痒い思いがする。

もっと、サイドチェンジが多い、展開サッカーも見たい。

楽しく、また見たくなるサッカーを目指すんなら、コンパクト
サッカーだけでは限界がある

それがこの5試合目でも、はっきりと見え出してるね。

更なるサンガの進化を、これからもっと求めていきたい。

とにかく、今季最初の試練とも言えた、今日の試合に勝てた
事は、結果としては評価はしたい。

どうせなら長沢か、久々に伊藤も見たかったけどなぁ。

まぁ次節も、苦しい戦いは続くだろうけど、何とか試合内容
というよりは、結果にこだわってはいきたいけどね。

もう昨季の様な、低迷する前半戦は見たくもない。

次節もホームだ、連勝だ