民主党の行革調査会がまとめた改革案、102ある
独立行政法人を、65に統廃合する方針を決めた、、、

などと、テレビニュース等で報じられているが、具体的に
これでいくら削減されてるのかはまだ分からず、増税に向かう
上での、単なるポーズである事は間違いないだろう

これまで一体どれほどのごまかしで、独法は守り続けられて
きたというのか

廃止にしますと言いつつ、看板や名前を変えて平気で存続
させたり、統廃合と言いつつ、焼け太りして行くのが、奴らの
常套手段である。

見せかけだけで終わった仕分けが、最近でのその悪例の一つ
である。大昔から、これは行われてきているけどね

だから、今日のニュースでも数字としては102から65になる
と、一見かなりの削減が行われているかの印象を与えているが、
その実は今までの数字上のごまかし、看板の書き換え、そして
焼け太りというのが現実である事は、非を見るよりも明らかだ。

国土交通省所管のUR(都市再生機構と住宅金融支援機構)などは、
結論を夏までに先送りとしているが、これは事実上の見送りと
いう事になるんだろう…。

とにかく、公務員給与の2割削減というマニフェストが、知らぬ
間に8%削減となっているし、増税の不退転さに比べれば、削減
の方は、明らかに手ぬる過ぎる

この前にも言ったが、きちんと削減すれば、5%増税分の
金額など、はじき出せるのだ。

ましてや、きちんと経済対策をして税収を上げれれば、増々
増税はいらなくなる。

3%から5%に上げた年から、この国は税収が上がっていない
という事を考えれば、今回増税した所で、どれだけ集められるのかも
疑問であり、景気は更に悪くなる危険性が、充分に考えられる

やるべき事をやらずに、やらんでいい事を断行し、増々
この国を疲弊させる施策に走っているのが、現与党と官僚と
経団連のタッグチームなのである。

それは国家の事など何も考えずに、全て私利私欲に走っている
結果での行動だという事を、決して忘れてはいけない。

そして、こいつらが今言っている事、やろうとしている事を、
絶対に見逃してはいけない。

民主党は、これらの統廃合でどれだけ予算が削減できるかを、
今後公表するとしている、との事だが、、、

絶対に、事細かに、具体的に公表するのを、心待ちにしてます
からね