昨日の深夜、何の気無しに朝日放送テレビの、テレメンタリー
というドキュメント番組に目が止まった。
1時頃からの放送だったので、寝ようかと迷ったが、見ていく
につれ、寝られなくなってしまった。
復興と言うから、今の話かと思ったら、阪神大震災の長田
地区の話だった。
あれ
もう復興をしているんやないの
と思っていたので、
今頃何でと思ったら、現実はかなり酷いものだと言う事を
初めて知り、自分の不勉強さを思い知らされた…。
まさかの、ここでもまた酷い行政のやり口に唖然とする
復興という名の元に、確かにハコモノというか、ビルや道路は
整備され、一見復興を遂げた様に見えるし、これを見るまでは
そう思っていた。
いや、そう思わされてきたのかもしれない
神戸市は、震災から2か月後、長田を副都心に変えると発表し、
40棟ものビルを建てる復興再開発事業を決定した。
それから17年、その再開発ビルで商売を営んでられる被災者
は、何の事は無い、借金地獄に苦しんでいるのだ
行政主導のまちづくりは、一体誰のもののためだったのかを
如実に表す、酷いものだった。
いくらハコモノを建てても、人口流失は防げず、おまけに
以前通りの商売が出来る、そんな保証など何も無かったのだ。
人の流れも途絶え、その店舗家賃や保証金だけが、重く
のしかかってくる。
以前の2割程度の売り上げという、定食屋さんの親子
の姿などを見ていると、まさに行政の犠牲になった地獄
を見ているかの様だった
それでも一生懸命やってきたけど、もうそれにも限界がある、
と呟かれた時には、胸が締め付けられる想いになった
ご自身もご高齢なだけでなく、店を手伝う息子さんまでが
重い病気となり、その治療代もままならないという…。
いくら神戸市が、副都心構想を机上の上で練ったとしても、
それは絵に書いた餅でしかなく、人が来る、戻る様な施策も
無しに、テナントビルをいくら建てても、ゴーストタウン化
は止められない。
テナントビルは、1階しか埋まらず、2階で今も、その行政
の言葉を信じて店舗を持つご夫婦などは、今更売る事すら出来ずに、
苦しい経営と借金だけが続いて行く…。
地下の店舗などは、どこも空き店舗で、一体神戸市が目論んだ
計画自体が何だったのか
というのは、一目瞭然である。
この様子を見るにつけ、役人が失敗をしまくる第3セクターの
存在を思い出した。
商売をした事ない奴らが、素人同然の計画を立て、建設し
運用しては、赤字ばかりを垂れ流し、結果破綻しようと、
その責任は誰も取らないという、あの図式そのものの復興
計画を見る思いがした
正直、これを見るまで、こんなに酷い惨状だとは全く
知らなかったし、ここでも神戸市はそれに対する責任は
負ってないばかりか、ここへ出てきた役人の言葉は、
自分達には責任は無いという、冷酷なインタビューだけ
だった
おまけに、今年この店舗の家賃を値上げするという。
アホか
現状、提供してる側が、内実もこの被災者の
皆さんの特別な事情も配慮せず、無視して、全て自己責任
を押し付けたまま、家賃まで上げるという悪人ぶり。
そもそも、神戸市の復興計画の説明を信じて入った人達を、
ここまで虐げておいて、平気でいられるその神経を疑う
自分達はクビになるリスクもなく、いろんな事で守られながら
様々な手当を受け、ぬくぬくと生活しているくせに、彼らの言葉を
信じて入居した人だけが、何でここまで苦しめられないと
いけないのか
結局ここでも、クソ役人のふざけた構図が、そのまま見事に
現れていた。
そして、何も誰も、その責任は負わないばかりか、冷たい
仕打ちだけは、庶民に課す事が出来て平気な人種達なのだ
どうせ、自分達の繋がりのある建設会社に利益が向かう事
だけに、最大の力を注いできたとかいう図式なんだろう。
どうせ、手に取る様に分かる、復興を利用した、身内に
その巨大な予算が流れ込む様な、クソ計画やったんやろうね。
正直、神戸の復興はそこそこ上手く行ってるものだと、思って
いた。いや、思わされていた。
こういう報道が、何故もっと早い時間帯のニュース等で
堂々と報じられて来なかったのか
何でこんな深夜に、こんな大事な現実を、しかも震災から17年後
に初めて見せられる事になるのか
先日、兵庫の井戸知事が、NHKの大河ドラマに、これでは
観光客が来ないと文句言ってたが、そんなしょうもない事
言ってる暇があったら、今日明日をもしれない、未だに復興で
苦しんでおられるこの長田の現状を、何とかしたれよ
この事は、今も東北各所で行われている復興計画でも、
まさに今現在起こっている、役人による犯罪行為とも言える、
復興予算の搾取、利益誘導、無駄な除染計画などと、まるで
同じ図式ではないか
役人は、人の顔をした、悪魔か
復興までをも、搾取に利用するのか
まさに守銭奴くらいでは言い表わせられない、悪魔の所業が
未だに続いているのだ
この放送は、おそらくテレビ朝日系列で、全国でも放映された
と思うので、各所で見られた方もおられると思うが、本当に
奴らの血も涙も無い、私利私欲にまみれたクソ公僕ぶりが、
改めてよく分かったと思う。
東北の方々も、決して彼らの言う事を鵜呑みにせず、
絶対にその責任を取らない、ずさんな復興計画にはNO
を突きつけていただきたいと思う。
しいては、これは中々進まない復興という意味でも、民主政権の
責任でもある。
この国は、官僚に操られ、決して責任を取らずに、その上
利益誘導までする好き放題の図式が、国の根幹に根付いて
しまっている。
政治家も、マスコミも、大企業も、学者までもを取り込んで、
自分達だけに都合のいい、社会・政策・法律を作ってしまう。
政権がいくら変わろうと、それを支える事務方が同じなら、
何も変わる事はない。
永久に続く、この官僚社会を変えない限り、この国は永久に
彼らに搾取され続けるのだ
被災者の現状は、決して人ごとでは無い…。
この国の病巣が、こういう時にこそ顔を出し、発揮されて
しまう…絶対に、許せない


というドキュメント番組に目が止まった。
1時頃からの放送だったので、寝ようかと迷ったが、見ていく
につれ、寝られなくなってしまった。
復興と言うから、今の話かと思ったら、阪神大震災の長田
地区の話だった。
あれ
もう復興をしているんやないの
と思っていたので、今頃何でと思ったら、現実はかなり酷いものだと言う事を
初めて知り、自分の不勉強さを思い知らされた…。
まさかの、ここでもまた酷い行政のやり口に唖然とする

復興という名の元に、確かにハコモノというか、ビルや道路は
整備され、一見復興を遂げた様に見えるし、これを見るまでは
そう思っていた。
いや、そう思わされてきたのかもしれない

神戸市は、震災から2か月後、長田を副都心に変えると発表し、
40棟ものビルを建てる復興再開発事業を決定した。
それから17年、その再開発ビルで商売を営んでられる被災者
は、何の事は無い、借金地獄に苦しんでいるのだ

行政主導のまちづくりは、一体誰のもののためだったのかを
如実に表す、酷いものだった。
いくらハコモノを建てても、人口流失は防げず、おまけに
以前通りの商売が出来る、そんな保証など何も無かったのだ。
人の流れも途絶え、その店舗家賃や保証金だけが、重く
のしかかってくる。
以前の2割程度の売り上げという、定食屋さんの親子
の姿などを見ていると、まさに行政の犠牲になった地獄
を見ているかの様だった

それでも一生懸命やってきたけど、もうそれにも限界がある、
と呟かれた時には、胸が締め付けられる想いになった

ご自身もご高齢なだけでなく、店を手伝う息子さんまでが
重い病気となり、その治療代もままならないという…。
いくら神戸市が、副都心構想を机上の上で練ったとしても、
それは絵に書いた餅でしかなく、人が来る、戻る様な施策も
無しに、テナントビルをいくら建てても、ゴーストタウン化
は止められない。
テナントビルは、1階しか埋まらず、2階で今も、その行政
の言葉を信じて店舗を持つご夫婦などは、今更売る事すら出来ずに、
苦しい経営と借金だけが続いて行く…。
地下の店舗などは、どこも空き店舗で、一体神戸市が目論んだ
計画自体が何だったのか
というのは、一目瞭然である。この様子を見るにつけ、役人が失敗をしまくる第3セクターの
存在を思い出した。
商売をした事ない奴らが、素人同然の計画を立て、建設し
運用しては、赤字ばかりを垂れ流し、結果破綻しようと、
その責任は誰も取らないという、あの図式そのものの復興
計画を見る思いがした

正直、これを見るまで、こんなに酷い惨状だとは全く
知らなかったし、ここでも神戸市はそれに対する責任は
負ってないばかりか、ここへ出てきた役人の言葉は、
自分達には責任は無いという、冷酷なインタビューだけ
だった

おまけに、今年この店舗の家賃を値上げするという。
アホか
現状、提供してる側が、内実もこの被災者の皆さんの特別な事情も配慮せず、無視して、全て自己責任
を押し付けたまま、家賃まで上げるという悪人ぶり。
そもそも、神戸市の復興計画の説明を信じて入った人達を、
ここまで虐げておいて、平気でいられるその神経を疑う

自分達はクビになるリスクもなく、いろんな事で守られながら
様々な手当を受け、ぬくぬくと生活しているくせに、彼らの言葉を
信じて入居した人だけが、何でここまで苦しめられないと
いけないのか

結局ここでも、クソ役人のふざけた構図が、そのまま見事に
現れていた。
そして、何も誰も、その責任は負わないばかりか、冷たい
仕打ちだけは、庶民に課す事が出来て平気な人種達なのだ

どうせ、自分達の繋がりのある建設会社に利益が向かう事
だけに、最大の力を注いできたとかいう図式なんだろう。
どうせ、手に取る様に分かる、復興を利用した、身内に
その巨大な予算が流れ込む様な、クソ計画やったんやろうね。
正直、神戸の復興はそこそこ上手く行ってるものだと、思って
いた。いや、思わされていた。
こういう報道が、何故もっと早い時間帯のニュース等で
堂々と報じられて来なかったのか

何でこんな深夜に、こんな大事な現実を、しかも震災から17年後
に初めて見せられる事になるのか

先日、兵庫の井戸知事が、NHKの大河ドラマに、これでは
観光客が来ないと文句言ってたが、そんなしょうもない事
言ってる暇があったら、今日明日をもしれない、未だに復興で
苦しんでおられるこの長田の現状を、何とかしたれよ

この事は、今も東北各所で行われている復興計画でも、
まさに今現在起こっている、役人による犯罪行為とも言える、
復興予算の搾取、利益誘導、無駄な除染計画などと、まるで
同じ図式ではないか

役人は、人の顔をした、悪魔か

復興までをも、搾取に利用するのか

まさに守銭奴くらいでは言い表わせられない、悪魔の所業が
未だに続いているのだ

この放送は、おそらくテレビ朝日系列で、全国でも放映された
と思うので、各所で見られた方もおられると思うが、本当に
奴らの血も涙も無い、私利私欲にまみれたクソ公僕ぶりが、
改めてよく分かったと思う。
東北の方々も、決して彼らの言う事を鵜呑みにせず、
絶対にその責任を取らない、ずさんな復興計画にはNO

を突きつけていただきたいと思う。
しいては、これは中々進まない復興という意味でも、民主政権の
責任でもある。
この国は、官僚に操られ、決して責任を取らずに、その上
利益誘導までする好き放題の図式が、国の根幹に根付いて
しまっている。
政治家も、マスコミも、大企業も、学者までもを取り込んで、
自分達だけに都合のいい、社会・政策・法律を作ってしまう。
政権がいくら変わろうと、それを支える事務方が同じなら、
何も変わる事はない。
永久に続く、この官僚社会を変えない限り、この国は永久に
彼らに搾取され続けるのだ

被災者の現状は、決して人ごとでは無い…。
この国の病巣が、こういう時にこそ顔を出し、発揮されて
しまう…絶対に、許せない


