まぁサントスという強豪と対戦するという事だけでなく、彼らは
これが初戦で、既に3試合目のレイソルが勝てという方が、まずハナから
酷な話ではある訳やけど、それにしてもこの過密日程の中、そこそこの
試合は出来たと思う。

もっと息切れ感を見せて、大量失点を喰らうかとも覚悟してたが、
最後まで見せ場も、諦めない感じも見せてくれて、改めていい
チームやなぁと思った

前半19分、ネイマールの技あり左足が炸裂し、先制された。

これは痛かったけど、まぁ決めた方が凄かったね。

更に23分、元仙台にも在籍してたボルジェスが、これまた
力強いシュートを決め、0-2。

正直、この2点は世界のレベルを感じさせられたねぇ

ただ、これでサントスに安心感と守りの意識が出始めたのと、
レイソルの諦めない気持ちが重なり、柏の時間も作れてきた。

ただ、ラストパスの精度が今日は悪い…。

前半は、このまま終了。

後半から北嶋が入ったけど、僕自身はもっとメンバーを
入れ替えてこの試合に臨んでくるのかとも思ってたけど、
ネルシーニョは、変えてこなかったね。

過密日程であろうと、いい流れは変えたく無かったんかな。

後半9分、ワグネルのCKのいいボールを、酒井が見事に決めて
1-2とした

もっと近いかと思たけど、VTRで見ると、そこそこ距離の
あるヘッドやったんやね。いいゴールでした

これで俄然、面白くはなってきたが、その9分後、ダニーロに
これまた世界クラスのフリーキックを決められ、1-3となった

この時点で、まぁ勝負ありやったね。

しかも、このフリーキックは壁の外側を巻いて、ゴール隅に
曲がって入るという、キーパーもどうしようもないシュート。

もう、凄過ぎて諦めるしかないね

その後も、まだ諦めずに惜しいチャンスも見せ場も作ったけれど、
そのまま1-3で試合終了。

やはり、南米チャンピオンのテクニックはハンパでは無かった。

特に守備面での、Jリーグでは見られない反応の速さには
目を見張った

それにこの試合で、どう考えてもやりにくいのはサントスの方。

負けて元々で来られる相手に、何の楽しさも無い試合やったと
思うけど、きっちりと世界レベルのテクニックを発揮して、
しっかりと勝ち切った。

さすがやなぁと思った。

一方のレイソルも、チームの一体感を感じさせるパスワークと
相手の速さに順応していく、その対応力も見られたし更に成長
した様な感じ

ドミンゲスとワグネルという、素晴らしい助っ人を中心に、
サントスと対等に渡り合った事は、大きな自信となるだろう。

大会3位になる可能性はあるけど、次戦はドミンゲスがイエロー
累積で、出られない…

でも、なんとしてでも勝利して、3位に贈られる大金をせしめて
欲しいもんだ。

何度も言うけど、世界3位という言い方は、金輪際やめてね

そもそも、欧州チャンピオンと南米チャンピオンクラブが、第三国
で雌雄を決するという趣旨で始まった、このトヨタ杯。

いつのまにか、開催国が出てるんじゃ、そのそもそもの意味が
無くなってるよねぇ…。

まぁ、何にせよ、3位決定戦はアルサッドという、アジア代表
クラブとの試合になるやろうから、ここには絶対に勝って欲しい。

元京都の、イ・ジョンスがおるけどね。

関係ない、そんな事はどうでもいい。

レイソルを全力で、応援します

そして、いつか決勝へ出られるクラブが出て来て、もう日本開催
ではあかんがな、と言ってもらえる様な日が来る事を、夢見たい。

さぁ、明日は生バルサ、生メッシですぞ~~~~~