1キログラム当たり、30.8ベクレルの放射性セシウムが
検出された

やはりと言うか、明治の牛乳もずっとその疑惑が言われて
いたけど、そっちは大丈夫なんだろうか

日本の牛乳の暫定基準値は、200ベクレルである。

基準値以下なら大丈夫と、大手の会社はまさしく、大手を
振って出荷させていると聞く…。

しかし、WHOの基準値は、10ベクレルであるし、あの震災前
までは、日本も10ベクレルだったという。

ドイツ放射線防護協会による安全な数値は、子供が4、大人が
8ベクレルだという。

今日のMBSラジオのたね蒔きジャーナルでの、小出先生の話が
また考えさせられるものだった

30.8ベクレルは、基準値以下だから大丈夫なのかという
問いに、被曝するのに値の小さい、大きいは無い。

全て、良くないのであると。

ここまでなら、大丈夫という事は無いのだと。

ただ、今現在、おそらく放射線量ゼロの食品を探す方が
難しいであろうと。

それは3.11以前であっても、我々は世界の核実験や、
チェルノブイリ等の事故で、それなりの汚染の中で生きてきた

そして、ああいう事故が起きた以上、多少の被曝は覚悟
しないといけないと

ただ、乳幼児に関しては、この暫定基準はべらぼうに高い
値であり、これをそのまま鵜呑みにしてはいけない。

ただ30.8ベクレルが、驚くべき高い値とも言い切れない
らしく、そこはあまりパニックになってもいけないと。

ただ、疑問に思うのは、明治がこれは震災前の牛乳を使っている
と言う点で、それがもし製造過程で入ったと言うなら、むしろ
その方が問題ではと。

確かに。僕も、そう思う。外気が、そのまま入る課程って何なんだ

本当に、それが震災前の材料なのか

まぁ、疑い出せばキリがないけど…。

牛乳だけでなく、福島沖で取れた魚が、他の漁港へ運ばれ、
その漁港産という事で、関西にも出回っていると聞くし、
知らぬ間に、産地偽装な汚染食品を食べさせられていると思って
間違いないのも現実だ…

サバ缶からもセシウムが出始めたらしいし、加工食品や外食産業
で、一体我々は何を食べさせられているのか、全く分からない

しかし、我々はまだいい。少なくとも子供達には、より厳しい
基準で、細心の注意を払って、そういう汚染食品を排除せねば
ならない。

勿論、給食だって同じ事。

しかし、そこだけは安全かと言われれば、残念ながら疑わしい話は
いくらでも聞こえてくる

この国は、一体どうなってるのか

被災者も、子供達をも守れずに、守るのは東電であり、原子村役人
であり、大手企業なのか

産地偽装汚染食品が、廻り回って彼らの食卓に上る事を願うよ。

いや、むしろ東電や役人が、進んでそういう食品を食べるべき
なのだ

責任を持ってね

多少なりとも、既に内部被曝もさせられてるんやろうけど、
東電の隠蔽体質を守り続ける限り、今後も更にその内部被曝は
増え続け、蓄積されていく事だろう。

この影響が、どういう結果となって現れてくるかは、もう
1~2年後には顕著になってくると思う。

もう今現在の時点で、急性白血病患者の数は増えているとも聞く。

少なくとも、除染の幻想を信じて、避難しない方々は心配
でならない。

この明治ステップの件が、闇のほんの一部分が世に出ただけで、
この流通の複雑さ、死の商人の暗躍、そして甘い基準と検査体制を
考えれば、絶望的な気分になってくるんである…。

とにかく、

東電だけは、永久に、絶対に、許さない。