今季も、とうとう最終節を向かえた。
思えば、苦難と苦闘の2011年の、J2のシーズン
であった
まずは、今日のホームの最終戦を振り返っておく。
岐阜は最下位ながら、アウェーで対戦した時に、逆転負けを
喫してしまった苦い思いがあったので、今日は是が非でも勝って
欲しかった。
サンガの、これはシーズン当初から貫いてきた、コンパクトな
パスサッカーが、ようやく形になってきた。
前半も、いいリズムで試合運びが出来ている。
32分、安藤のサイドからのセンタリングをヘッドで合わせて、
そのキーパーの弾いたボールを、中山が見事に押し込んだ
先制ゴール
1-0。
そして、何より大きかったのが、前半ロスタイムでの
ドゥトラがセンターで受けたボールを、そのままうまく反転して
のシュートが決まって、2-0で終える事が出来たところ
後半に入って、やや危ない場面も出てきたが、13分にコーナー
キックのチョン・ウヨンからのナイスボールを、秋本がうまく
合わせて、3-0


これで、勝負ありやった
選手もそう感じたか、ここからやや間延びした感じになって
しまったが、パスサッカーは貫く事が出来てはいた。
惜しむらくは、4点目、5点目も取れるチャンスはあったが、
そこを決め切れなかった所…。
ここで決めないから、後半38分パス1本で、持ち込まれて
ミドルシュートを許してしまった
今季は本当にケガ人にも泣かされたが、今日もチョン・ウヨン
がケガで交代したのは本当に心配
これからまだ天皇杯があるし、安藤のケガはともかく、チョン・
ウヨンが出られないと、それは痛い。
結局、最後も惜しいシュートを外した所で、試合終了。3-1。
ホームで最終戦を、有終の美で飾ってくれた
今季の戦績は、17勝14敗7分けの勝ち点58の、
7位であった。
前半の15~6位を、彷徨っていた頃に比べれば、後半かなり
巻き返す事はできたが、一時はどうなる事かと思ったよ…。
まぁ、あれだけ選手が抜けて、開幕を向かえた時の面子を
見れば、これは昇格は無理やなとは感じたが、あそこまでの
低迷も想像してなかった
J2は、もはや甘くはないし、若手中心となってしまったチーム
にあって、その結果はある意味当然ではあったんやけど、J2で
苦戦した事があまり無かったチームなので、正直面食らった。
今、冷静に見れば、ケガ人も多く、出て行った選手分の補強費も
無く、いきなり若手に切り替えてのシーズン突入であったのだから、
ほぼ一からのスタートでは、今のJ2ではそうそう簡単に勝たせては
くれないのも当然ではある。
であるならば、監督の理想の3バックでいきなり突っ走るのも
明らかに無謀であった
ただでさえ層の薄いDF陣にあって、ましてやケガ人も多い中で、
開幕戦の3バックのうち、2人までが新人という大バクチを
よくも打てたもんやと、今更ながらに思う
その後も、アホみたいに3バックにこだわり続け、無駄に
負けを重ねてしまった面もあったと、断言できるよ
しかも、後半の快進撃が始まったのは、その3バックをやめて
3-4-3から、4-4-2の4バックにしてからの事だったのを
考えると、あの判断があまりにも遅すぎたと、今でも思っている。
そこから守備が安定しだして、やっと不安感から解放され始め、
得点も取れる様になってきたのだ。
そして、久保や宮吉の成長もあり、それを監督の手柄みたいに言う
人もいるけど、誰が監督でも彼らを使わざるを得なかったと見るのが、
現実的で常識的やと思う。
今日の試合なんかを見ていると、そのパスサッカーが根付いて
きているのは確かな事だ。
でも、ここへ到達するのに、やたらと遠回りをし過ぎたんではないか
と、今でも思っている
今年のJ1昇格は、全く無理な話であったし、むしろ7位という
成績は良くやったとも言えるのかもしれない。
ただ、来季においては、中盤とDFにいい選手を入れるだけで、
昇格出来る戦力にはなると思う。
ある意味、J2で熟成させてもいいけど、チャンスがあるなら当然
昇格は目指すべきだ。
問題は、今はもう昔の様な補強費が無いという事
今の戦力を、維持するだけで精一杯なら、来季の即昇格は
まだまだ難しいやろね。
とにかく、まずは一年間、震災の影響で日程が遅れながらの
大変な年でしたが、おつかれさまでした
ただ、今年はまだ天皇杯が待っている。
鹿島が相手という、明らかな厳しい戦いではあるが、今のサンガ
の力を試す、見る意味でも、実のりある、とにかくいい試合をして
欲しい。
そして、今現在、J1上位チームとの差がどれほどのものであるかを、
しっかりと、肌で感じてきて欲しい。
来季のサンガの、位置づけにもなる重要な試合だ
言い換えれば、サンガに失うものは何もない訳やから、思いっきり
ぶつかってきて欲しいね
今年はなるべく、長く試合をしていたいなぁ~。
サンガサポの皆様も、まずはおつかれさまでした。
この12月は、サンガが暴れまくって、更に増々ホットな冬?にして
くれる事を願って、本日はこれにて。
思えば、苦難と苦闘の2011年の、J2のシーズン
であった

まずは、今日のホームの最終戦を振り返っておく。
岐阜は最下位ながら、アウェーで対戦した時に、逆転負けを
喫してしまった苦い思いがあったので、今日は是が非でも勝って
欲しかった。
サンガの、これはシーズン当初から貫いてきた、コンパクトな
パスサッカーが、ようやく形になってきた。
前半も、いいリズムで試合運びが出来ている。
32分、安藤のサイドからのセンタリングをヘッドで合わせて、
そのキーパーの弾いたボールを、中山が見事に押し込んだ

先制ゴール
1-0。そして、何より大きかったのが、前半ロスタイムでの
ドゥトラがセンターで受けたボールを、そのままうまく反転して
のシュートが決まって、2-0で終える事が出来たところ

後半に入って、やや危ない場面も出てきたが、13分にコーナー
キックのチョン・ウヨンからのナイスボールを、秋本がうまく
合わせて、3-0



これで、勝負ありやった

選手もそう感じたか、ここからやや間延びした感じになって
しまったが、パスサッカーは貫く事が出来てはいた。
惜しむらくは、4点目、5点目も取れるチャンスはあったが、
そこを決め切れなかった所…。
ここで決めないから、後半38分パス1本で、持ち込まれて
ミドルシュートを許してしまった

今季は本当にケガ人にも泣かされたが、今日もチョン・ウヨン
がケガで交代したのは本当に心配

これからまだ天皇杯があるし、安藤のケガはともかく、チョン・
ウヨンが出られないと、それは痛い。
結局、最後も惜しいシュートを外した所で、試合終了。3-1。
ホームで最終戦を、有終の美で飾ってくれた

今季の戦績は、17勝14敗7分けの勝ち点58の、
7位であった。
前半の15~6位を、彷徨っていた頃に比べれば、後半かなり
巻き返す事はできたが、一時はどうなる事かと思ったよ…。
まぁ、あれだけ選手が抜けて、開幕を向かえた時の面子を
見れば、これは昇格は無理やなとは感じたが、あそこまでの
低迷も想像してなかった

J2は、もはや甘くはないし、若手中心となってしまったチーム
にあって、その結果はある意味当然ではあったんやけど、J2で
苦戦した事があまり無かったチームなので、正直面食らった。
今、冷静に見れば、ケガ人も多く、出て行った選手分の補強費も
無く、いきなり若手に切り替えてのシーズン突入であったのだから、
ほぼ一からのスタートでは、今のJ2ではそうそう簡単に勝たせては
くれないのも当然ではある。
であるならば、監督の理想の3バックでいきなり突っ走るのも
明らかに無謀であった

ただでさえ層の薄いDF陣にあって、ましてやケガ人も多い中で、
開幕戦の3バックのうち、2人までが新人という大バクチを
よくも打てたもんやと、今更ながらに思う

その後も、アホみたいに3バックにこだわり続け、無駄に
負けを重ねてしまった面もあったと、断言できるよ

しかも、後半の快進撃が始まったのは、その3バックをやめて
3-4-3から、4-4-2の4バックにしてからの事だったのを
考えると、あの判断があまりにも遅すぎたと、今でも思っている。
そこから守備が安定しだして、やっと不安感から解放され始め、
得点も取れる様になってきたのだ。
そして、久保や宮吉の成長もあり、それを監督の手柄みたいに言う
人もいるけど、誰が監督でも彼らを使わざるを得なかったと見るのが、
現実的で常識的やと思う。
今日の試合なんかを見ていると、そのパスサッカーが根付いて
きているのは確かな事だ。
でも、ここへ到達するのに、やたらと遠回りをし過ぎたんではないか

と、今でも思っている

今年のJ1昇格は、全く無理な話であったし、むしろ7位という
成績は良くやったとも言えるのかもしれない。
ただ、来季においては、中盤とDFにいい選手を入れるだけで、
昇格出来る戦力にはなると思う。
ある意味、J2で熟成させてもいいけど、チャンスがあるなら当然
昇格は目指すべきだ。
問題は、今はもう昔の様な補強費が無いという事

今の戦力を、維持するだけで精一杯なら、来季の即昇格は
まだまだ難しいやろね。
とにかく、まずは一年間、震災の影響で日程が遅れながらの
大変な年でしたが、おつかれさまでした

ただ、今年はまだ天皇杯が待っている。
鹿島が相手という、明らかな厳しい戦いではあるが、今のサンガ
の力を試す、見る意味でも、実のりある、とにかくいい試合をして
欲しい。
そして、今現在、J1上位チームとの差がどれほどのものであるかを、
しっかりと、肌で感じてきて欲しい。
来季のサンガの、位置づけにもなる重要な試合だ

言い換えれば、サンガに失うものは何もない訳やから、思いっきり
ぶつかってきて欲しいね

今年はなるべく、長く試合をしていたいなぁ~。
サンガサポの皆様も、まずはおつかれさまでした。
この12月は、サンガが暴れまくって、更に増々ホットな冬?にして
くれる事を願って、本日はこれにて。