財務官僚の言いなり内閣は、悲願だった増税路線にひた走る

そのスピードには枚挙が無いのに、議員定数削減の話は
一体どこへ消えたのか

そもそも、民主党のマニフェストは、次々と反古にされ、
言ってた事とやってる事の違いが多過ぎて、もはや政策の
うちの、どれが公約通りなのかを探す方が難しくなってきた

稚拙な政治力で、国民から反感を呼び、官僚をも敵に回せば
政権維持は難しくなると、菅さんあたりから、官僚主導へと
あっさりその方向性を変え、野田内閣に至っては、完全に
官僚内閣と化してしまっている

この前も取り上げたが、マックス・ウェーバーの「最高の
官僚は、最悪の政治家になる」という言葉が、痛い程突き刺さる。

もはや、完全に官僚がやりたい放題の政治が、まかり通っているのだ

民主政権になって、天下りは増え、公務員改革は進まず、
あれほどの不幸な天災や最悪の人災があったにも拘らず、
守るのは東電や官僚側ばかりで、被災者の皆さんに、充分な
対策は取られないまま…。

被災者や子供達を避難させないばかりか、汚染物質は日本国中
に広がり、汚染食品までが、その追い打ちをかける様に流通し
まくっている…。

恐ろし過ぎる現実が、今まさに続いている

考えてみれば、自治労をバックにしている民主党が、公務員改革
など出来る筈も無く、公約破りどころか、その稚拙な政治力を
あっさり官僚達に丸投げし、彼らの方向さえ向いていれば、
少なくとも、国会運営はすんなりと進められると、最悪の利害関係が
一致してしまった形にある

国民が第一などという、選挙ポスターが、ブラックユーモア
となる様な、凄まじい程の掌返しぶりである。

この最悪の事態を打破するには、新党しかないと思う。

しかも、維新の会が入った形での新党が、受け皿になって
いくと思う。まさに維新の時だ

今盛んに言われている大阪都も、関西州という最終型になれば、
存在する必要は無い。

なので、関西州というものが実現されていく気がするな。

少なくとも、今の既成政党はどこも国民の、真の受け皿には
なり得ないという事が、これまでの自民政権と民主政権の体たらく
ぶりで、よく分かった事だろう

増々、橋下氏の周りにすり寄る、様々な妖怪どもが現れるんやろな。

大阪で新しい風を運んだ、その流れは、必ず国政へとその流れを
及ぼす、そんな未来があると信じたい。

いや、そうなってもらわないと、今のこの閉塞感だらけの
最悪の政治状況も、官僚政治による官僚社会も絶対に変わらない

これほど国民が苦しんでいるというのに、特別会計という大プール
金には、一切手を付けず、円高対策も景気対策もされずに、
増税一直線の、最低最悪の官僚政治が続く

あぁ、円高対策は焼け石に水の、無駄金を9兆円も注ぎ込んで
ドル買い介入して、あまり効果が無かったんか…

日銀も、れっきとした官僚である。

日本経済は、増々縮小し、景気は増々悪くなり、官僚だけが
守られた社会が構築されていく。

税収が下がれば、奴らにも堪えていく話になるのにな。

いくら増税しても、税収は上がらん。

景気浮揚で、税収を上げる方策を考えない限り、この国は
疲弊していくだけ。

今の政権は、いつまで続くんかな。

その安泰ぶりが続けば続くほど、日本は堕ちていく。

そうやって、景気を、税収を上げないと、増々官僚達への矛先も
厳しくなっていくだけやのにね。

景気を上げ、税収を上げてさえいれば、彼らの細かい、痛い腹は
あまりつつかれずに済むのに…。

ほんま、アホやなぁと思う。

あぁ、もっともっと、明るい話がしたいわ