維新の会による、知事と市長の誕生が現実のもの
となった。

旧態依然とした勢力が、この国を覆い尽くす中、画期的な
改革の魂を持った勢力が、大阪に誕生したという事になる

まずは、おめでとう大阪と言いたい。

今の国政政治が、官僚に支配され、官僚の言いなりになる
だけの犬と落ちぶれた与党にあって、彼らの既得権益、利権、
原発村、天下り、特殊法人…等は守られ続け、国民生活の事は
後回し

官僚の官僚による、官僚の為の政治が公然と行われている現実
にあって、この大阪での出来事は、まずそのミニ官僚社会と
呼ばれる大阪市役所や府政から、まずいい意味で壊していただき
たいと、心の底から願う

彼らだけに与えられてきた、厚遇や無駄使い、その抵抗に
ついに反発力のある首長が生まれたと思いたい。

誰もにとって、100%願い通りの首長が誕生する事など、有り得ない。

それぞれの立場で、是々非々の問題は必ずある。

しかし、その末端の物事を細かく批判していては、大改革という
大ナタを振える者は、永久に現れない。

まずは、この橋下氏を中心とした、維新の会の政策に、改革に
期待しないと始まらないと思う。

それくらいに疲弊した、現状の市政であり、府政であり、無駄や
厚遇役人の温床であった訳なのだから…

抵抗勢力を排除して、画期的な改革をする事が、まず大阪から
始まり、それが全国的に飛び火して広がって行けば、こんな素敵な
きっかけもない訳で。

そして、今世界で起こっている民主化の流れにも、それは似ている様な
気もするなぁ。

そう、いずれはそういう流れになって欲しいと、切実に思う

平松陣営の、自民・民主・共産の相乗りこそが、政治の死滅、
前時代の談合政治の様なバカバカしさだという事に、ついに大阪人達が
気付いた結果でもあるんやろうね。

おかしいと思いながらも、何も変わらなかった、変わってこなかった
政治の現状の、その失望感にあって、久々に清々しい思いがするのは
私だけでは無い筈である。

今も官僚や、東電や、天下り法人が、無茶をし続けていているが、
その長かった暗黒の歴史にも、そろそろ終焉が見え始める、そんな
きっかけとなって欲しい

当然、彼らが暴走する事があれば、厳しく監視する目も持ち合わさない
といけないが、現状においてよく言われ続けた独裁政治が、出来る筈も
無く、少なくともこれまでの政治がどれほど素晴らしかったのか
問いたいよ…。

既得権益を守り続ける事や、利権政治そのものだった事が、彼らによる
ある意味独裁政治では無かったのかと言いたい。

開かれた政治、フェアに競える社会であってこその、風通しのいい社会
である。

既得権益や独占という場所から、その社会は腐り始めていくのだ。

ただ、まだ、この政治はスタートすら切ってはいない。

問題山積と、抵抗勢力と闘っていく、長い道のりが続くのは
全てこれからだ。

大変苦労の多い現実が待ち構えていると思うが、そういうスタート
ラインに立ったというだけでも、希望は見え始めているのは確かだ。

改革は、大阪から

この小さなうねりが、やがて大きな波紋となって、全国へ
そして国会へと届いていく事を、願わずにはおれない。

是非とも頑張って欲しいし、我々が出来る事は微力ながらも、全力で
応援したい

こんな気持ちになる、させる政治が今までにあったか
という事である。