サンガの逆転勝利の余韻を受けて、上機嫌のまま
午後7時半、キックオフされた。

今日も前の試合のバーレーン戦と、メンバーはほぼ変わらずか…。

山口蛍が先発か。

前半はいい流れの攻撃が出来るも、その流れ、いい時間帯で
ゴールが出来ない。

中々、シリアの守備も堅いけど、巧みなパスワークで崩し
かけてはいる。ただ、得点だけが入らない。

そんなイライラが募る、前半45分、ショートコーナーから、
ワンテンポおいてセンタリングを上げる。ボールウオッチャー
気味のシリアDF陣の隙き間をついて、濱田がほぼフリーとなり
頭で合わせて先制ゴール

いい時間帯で、先制できた

程なく、前半が終了。

このままの流れで、後半にもう1点取ってくれればいいかな
と、思いながら後半を迎えた。

前掛かりとなって、何とか同点を積極的に狙いに来るシリア。

その攻撃に押され気味となり、受け身に廻りだす日本…。

お互い、いい攻めの攻防で、均衡状態が続く

そして、ややシリアが押し気味の時間帯が続く中で、
何で永井をさっさと投入せんのかと、イライラとし始めても
いた

いくら、1-0で勝っていようが、流れが悪くなって来たら
それを絶つ為にも、選手交代して欲しかった。

大体、永井はスーパーサブ扱いのままなのか

それに、大迫のワントップは、前回同様やや頼りない…。

山田や大津の動きは悪くないが、とにかく悪い流れを変えたい。

緊張感ある攻防の連続で、少々精神的にもへばりが出始めている

そんな矢先の後半30分、相手のプレッシャーをついに止め切れず、
最後は個人の能力で、同点ゴールを奪われてしまった…

ヤバい…

正直、嫌な時間帯での同点劇やった。まだ時間はあるけど。

そやから、あの悪い流れの所で、フレッシュな選手を入れてよと

ここからベンチがようやく動き、やっと永井を投入した。

とにかく、ホームでドローのまま終わる訳にはいかない。

ただ、永井投入も、彼の良さが全く生きず、時間だけが過ぎていく

そんなこんなの後半41分、左サイドからの、あのバーレーン戦で
ここでも批判しまくった、あの比嘉からの、信じられないくらいの
いいセンタリングが来て、それをファーにいた大津がヘッドで見事に
押し込んだ

勝ち越しや~~

大津は、さすがやなぁ~。

それと比嘉くん、前回は叩いてごめんなさい…。

まさかまさかの、素晴らしいアシストとなるセンタリングの
ボールやった。

今日は総じて、バーレーン戦よりは、修正できていたね。

それとやはり中東勢は、サイドを崩してのセンタリングには
皆ボールウオッチャー気味になるな。

コーナーキックからの得点も、絶対チャンスは多い筈。

ここを、もっと突いていって欲しいね。

そして、そのまま試合終了 2-1。 

ホームで何とか、シリアを倒す事が出来たね

それにしてもタフな試合やった。

相手の10番、アルスマは侮れない。

来年になる次戦のアウェーも、タフになる事は間違いない。

身体能力も、パスワークも、テクニックも、日本に劣って
はいない。

当然、シリアが最大のライバルだが、ここで負ける様な事が
あっては、オリンピックでの飛躍ぶりなど、ある筈もない。

ただまぁとにかく、今日はよく勝った

結果としては、満足しているが、ベンチワークも含めて
更なる改善点と、相手研究を重ねて、アウェー戦には臨んで
もらいたい。

まずは勝ち点3が、何よりやけど、少なくとも、最低でもドローで
ケガ無く、帰ってきてもらいたい。

今日も最後の方で、ラフプレーが増えたしね

中東勢の、悪いクセや…。

また来年、このいい流れを継続して、更なるシビアな戦いを勝ち抜く
為の、いい準備をしてもらいたいですな。

永井のゴールも、見たいなぁ。