いよいよ、今期の最終戦がやってきた。
思えば、統一球への取り組みの甘さから始まり、
ここぞの時の勝負勘の無い、動きの無いベンチ、
投手起用の下手さ、等々…やはり振り返れば、ベンチの
甘さが出たシーズンやと思う

ここぞでの勝負弱さは、選手達の責任でもあるが、そこで
力を発揮させる様なデータの活用とか、策を出して打たせる
采配をするだとか、そういうベンチワークが手助けしていない
感じは、やはりあった

選手の責任は当然大きいんやけど、結局最後はそういう
指揮官への責任になって仕方ないと思う

あとは、ドラフト戦略というか、似た様な選手ばかりを
取って、投手も野手も、遠くへ飛ばす打者や、速く投げる
投手の、この少なさは異常であると思う。
そういう反省も大いにされるべきだろう

今日は、鶴の先発。彼も正直、球威不足は否めない投手の
一人やが、今日は何と5回をノーヒットに抑える。
どういうピッチングをしたんやろうねぇ

今日はMBSラジオは特別編成で、攻撃の時しか実況が無く、
守備の時はゲストを交えての、今年の阪神についてのトークやった。
若手野手が多くなると、ここまで投高打低になるんかね。
一方の攻撃陣も、相手先発の今井に抑えられ、マートン
も残念ながらのノーヒットで、劇的首位打者奪取はならなかった。
マートンは、これが見納めなんかなぁ…

平野もノーヒットで、打率を下げるだけに終わった。
0-0のまま、7回表に若手がお膳立てする。
柴田、上本のヒットで2-3塁にすると、新井さん敬遠気味の
四球で満塁。森田と大和が連続犠牲フライを放ち、2点を先制

ここは、若手がもぎ取った、いい点の入り方やった

ノーヒットのまま鶴が5回を投げて交代すると、その後は榎田→
能見→白仁田と続く。能見は三振を取る事が出来ず、マエケンの
奪三振王が決定した。
連続試合更新中の鳥谷も、ちょうど打率が3割なので、守備だけ
試合に出た。
最後は球児が締めて、セーブを41に伸ばして、2-0で無事に
最終戦を勝利で終了した

震災の影響で、開幕が遅れ、いつもよりは終わるのも遅い
シーズンとはなったが、CS前に終わってしまうのは、本当に
寂しい限り…。
来年は、絶対にこういう事がない様に、和田?新監督には
今年と同じ轍は踏まない采配をして欲しい。
吉竹ヘッド?で、どこまで変える事が出来るのかは大いに
疑問やけど、変わらないと、変えないと、今年以上に失速し、
オーバーに言えば、暗黒をまた呼ぶ事になると思う

そういう意味では、来期はとても重要な一年となるのだ

おそらく金本も最後になるやろうし、いつまで球児もあの
位置で万全とは言えなくなってくる。
いろんな意味での、血の入れ替えというか、若手の台頭が
順調に進まなければ、苦しいシーズンとなり、それ以降も…
となりかねない。
そういう割には監督の人選は、あまりに危機感が無く、
チャレンジも無い気がする。
フロントの本気度も、たかが知れてるという感じはするな

とにもかくにも、阪神の2011年のシーズンが、ここに
終わりました。
選手の皆さんには、まずはお疲れさんと言いたい。
ただ若手は、来期に向けて、秋からいい準備をして欲しいもんです。
今期途中からでしたが、何とかそこからは、1試合も欠かす事
なく、タイガースの試合を振り返る事は出来ました。
明日から、毎日更新するネタが無くなって、途切れがちには
なってしまうと思いますが、まぁこれからも、大好きなスポーツ
を追いかけて行きたいと思います

いろいろあったけど、真弓さんもご苦労さん

まずは早速、今週のドラフトによって、タイガースの来期は
始まっていきます。
来期こそは
お願いしますよ、新生タイガース
お願いしますよ、新生タイガース