前節から、正式に4バックを起用してから
明らかにチームは安定力が増して来た。

この石頭な監督が、無駄に3バックにこだわり過ぎたせいで、
今期の不振ぶりの大きな原因になったと、はっきり言える
と思うよ。

そりゃ、戦力的にもダウンし、若手や新人を起用せざるを
得なくなったから、成績がある程度下がる事も予想は出来たが、
それでも、ここまでの低迷ぶりは、その戦力にも関わらず、
無理な3バックという守備陣形を強いて来た事とも、無関係
ではない

明らかに失点は多く、得点は少ないのに、リスクの多い
3-4-3しかシステムを選ばず、2-5-3に変えたりした
ものの、結局3バックだけにはこだわりやがった

その結果が、ここまでの体たらくぶりである

それが4バックに変えた前節から、もっと正確に言えば
前々節の後半から4バックとなって、明らかに守備が安定
しだしたではないか。

そやからもっと、早く4バックにしとけよと

今日も、前半から危ない場面はあった様やが、相手の
決定力不足にも助けられ、しのいでるうちに、36分
宮吉のミドルがゴールネットを揺らす

1-0で前半を終えると、後半早々の4分、工藤が押し込み
2-0

11分に1点を返されるものの、ここからはせめぎ合いが
続き、お互いがチャンスを逃し合い、試合は動かない。

すると36分、久保からのパスをまたまた宮吉が決めて、
3-1とダメ押し弾

見れてないけれど、得点経過だけを見ても、強いチームの
勝ち方やん。安定感が増して来た

何より、最初に書いた、システムに縛られ過ぎた、監督の
柔軟性の無さが、本当に悔やまれる。

いくら自分の理想があったとしても、現状の戦力とバランス
を考えて、システムなんて変えていく必要がある事なんて
常識やと思うけどな。

ザックも、3-4-3をゴリ押ししたりはしない。

ましてや、リスクも大きい3-4-3だけにこだわる事自体が、
自殺行為とすら思っていた。

ここへ来ての安定感を見るにつけ、そこが残念でならない。

まぁ、とにかく久保と宮吉は、京都の宝。特に宮吉のゴール数が
増えてきた事は、嬉しくてならない。

今の戦いを続けていけば、更に上位進出も夢では無い。

ようやく、本来の京都の戦い方が見えてきた。

残り試合、来期を見据えて、自信を取り戻す様な戦いぶりを
見せて欲しい。

京都は全く終わってはいないという所を見せつけて欲しい。

まずは、素晴らしい連勝、良かった良かった