彼岸の入りは、20日だったんですね。

今日、お墓参りをしてきました。

父方と母方、そして父方のご先祖様のお墓の三つのお寺を
参るのが、春も秋も恒例行事です。

今日の京都は、とても変わりやすい天気で、台風一過とは
言い難い、とてもややこしい天気。

三つ目のお寺で、とうとう通り雨に遭ってしまった…。

とは言っても通り雨なので、すぐにやみましたが。

子供の頃は、お墓参りなんて、退屈で邪魔くさいだけの行事。

ましてや、雨に降られようものなら、何でこんな時に雨なんや!
と、文句タラタラ言ってたやろね。

それが今では、もう手を合わせる事で、スッキリとする感じで、
いつも家に帰る頃には、シャキッとしてる様な、そんな達成感が
あるから不思議です。

ご先祖様あっての自分、そして感謝と敬う気持ち。

お彼岸とお正月くらいにはなりますが、とても大切な行事やと
思いますな。ただ、そう思える様になったのは10年くらい前ですかね。

両親は、毎月参ってる様ですが、さすがにそこまでは出来ません。

暑さ寒さも、彼岸まで。

本当に、その通りに空気が入れ代わった感じ。

今年も残り、とうとう3ヶ月余り…。

ご先祖様に叱られない様に、更にもっと仕事を頑張って行かねば
ならないと、改めて誓う日にもなりました。

野球じゃ、サッカーじゃと、一喜一憂しまくる日々が、何だか
小さい事にも思えてくる、不思議な日。

いや、まだまだ応援はして行きますけどね。

そんな気持ちにもさせてくれる、それがお墓参りなんやと。

おそらく、多くの方々は明日参られるのかな。

日々、忙しくされてる方も、お墓参りだけは行かれておく事を
お薦めします。

まぁ遠ければ、行きたくとも行けませんが…。

そういう時は、その方向へ向かって手を合わせてみるだけでも
いいと思いますよ。気は心。

そうして、ご先祖様に感謝し、それを意識するだけでもいいと
思いますね。

お彼岸。

こういう節目は、大事にしていきたいもんです。

そして、やっと、秋が来るんですなぁ~。