もはや官僚のやりたい放題は、更に酷くなりつつある。

出てきている問題だけでも、財務省主導の増税、公務員宿舎の
建設再開、八ッ場ダムも工事再開とその勢いに枚挙のいとまが無い。

自分達は、一切痛みを伴わずに、国民にだけ負担を押し付けようと
する、この横暴ぶりには閉口するばかりだ。

そこへきて、またバッドニュースが…。

経済産業省で、仕事を与えられず幽閉されている骨太の官僚、
古賀茂明氏が、枝野経産大臣に退職準備の指示を出されたという。

正しい事を主張し、明らかに正当な事を言う人が退職させられる。

これが、官僚組織とそれに取り込まれた、現状の政治の現実である。

政治家がその手先となって、言いなりの措置しかとれない。

政治家がやる事は、こういう人材をフルに活用して、官僚改革に
乗り出す事であって、官僚に洗脳されて、結局は同じ穴のムジナに
成り下がる、この体たらくぶり…。

情けないを通り越して、犯罪に加担する様なもんだと思う。

民主政権に託した意味は、こういう自民政権と同じ事をする様な
政治を託した訳では無い筈。

今更その期待はずれぶりには驚きもしないが、結局官僚を正す事
の出来る政党、政治はこの国には存在しない事を意味する。

好き放題する官僚を、誰も止められない。

暴走列車を止められない国が、ここに存在するのだ。

辞めさせられる古賀氏にこそ、政治の世界でその力を発揮
して欲しいと強く願う。

大阪府知事の候補は断ったらしいが、国政の場で、是非
霞ヶ関から永田町に舞台を移して、官僚社会を知る古賀氏に
こそ、仕事をしてもらいたいものだ。

この不況下で、増税を企てるクソ財務省。言いなりになる日銀、
財務大臣。

枝野経産大臣も、結局経産省の言いなり。

仕分けした筈の公務員宿舎も、埼玉に堂々と建てられる予定。

官僚が、この国を壊す。

官僚こそが、国民を苦しめている要因の、大きな一つだ。

暴動すら起こさない、大人しい国民。

本当、やってる事の数々を知れば知る程、暴動を起こされても
仕方ない愚行の数々であるのに…。

そして原発は今も放射性物質を垂れ流し、がれきや汚染土は
様々な所へ廃棄されていく。

汚染食品、食材は全国に流通し続け、この国の未来をも
脅かし続ける。

チェルノブイリは、今も80km圏内のベラルーシの街では、
生まれ来る子供達の80~85%の子供達に、何らかの障害が
出ているらしい…。

8割の子供達にですよ!

特に多いのが心臓疾患で、それはチェルノブイリハートという
映画で紹介されていて、今上映中らしいのでチェックしとかない
とね。

官僚こそが、この国を食い潰す。

それを正す筈の政治が、全く機能していない。

絶望感とは、こういう事を言うとしか思えない。

死の商人が暗躍し、汚染食品を子供達にまで与えるこの国は、
死の官僚が、死の政治家と結託して、自分達だけに都合のいい
社会を構築している。

国民は更に税金を絞り取られ、放射能を拡散し続けられる。

しかし、その国自体が滅んだら、こいつらは自分達がしている事が、
本末転倒である事に気づかんのか?

希望も未来も無いこの国に、一筋の灯りが見えてくる日は
来るのか?

いつまでも、大人しい国民では何も変わらないんである。