この報道を見るにつけ、売れなくなった肉を流通させ、
ボロ儲けを企てるヤカラが多いという事を、また思い知らされる。

今回の場合は全てがそうではないけれど、西宮で今まで
福島産の牛肉を年に2~3頭くらいしか購入してなかった
業者が、既に192頭も購入し、流通させていた事が明らかに
なったという。

これまでも肉偽装問題は存在したし、米や、野菜や、魚介類でも
問題になったのは周知の事実である。

それにも懲りずに、まだその手法で儲けようとするアホどもは
実に多いらしいのである。

金さえ儲かれば、何をしてもいい。

もはや多少の放射性物質を含んだ食物を、口にしざるを得ない
世の中になってしまった事を、ある程度覚悟はしているが、
あえて流通させてしまえという、こういう奴らの魂胆が絶対に
許せない!

ましてや、我々大人の中年世代以降の者は、少々口にしたって
もはや影響もしれてる気もするが、子供達が口にする事だけは
なるべく避けなければならない。

放射性物質の種類によって、どこに蓄積されるのかも違って
くるが、セシウムはどこやったかな?

ヨウ素は甲状腺やからヨウ素を取って防ぎ、セシウムはカリウムを、
ストロンチウムはカルシウムを、それぞれ取っておけば体内には
満タンという判断で、体外に排出されるという話を聞いた事がある。

まぁ、それもそれぞれ微妙な絶対量の判断というか、調整の難しい
物質やから、話はそう単純にうまくいくとも限らん訳やけど…。

とにかく、その死の商人達が、子供達にまで与えるダメージ、
影響も考えず、汚染食品を流通させてるとすれば、誤解を承知で
言えば、見つけ次第、射殺してもいいくらいの愚行であると思う。

小学生くらいの学習判断があれば、そんなもので金儲けしたら
いけないというのは、分かる事である。

そういう小学生以下の大人達が、結局子供達を苦しめる結果を
招くのだ。嘆かわしいし、哀しすぎる話だ。

まさに、子供受難の時代…。

クソくだらない大人達が、放射性物質を大気に、大地に、海洋に
まき散らせ、貴重な授業や夏休みまでをも奪うだけでなく、
今度は内部被曝までさせて、その命を取ろうとしているのだ。

こんな大人達で、本当にごめんなさい…。

とにかく、まずは捜査を徹底的にしてもらい、そういった死の商人
を検挙するだけでなく、汚染食品の拡散を防ぐ施策、検査の徹底は
遂行してもらいたい。

カネが価値観の一番に来てしまった、悲劇の国、日本。

少なくとも、子供達をこれ以上、痛めつけないで欲しい。

そして、そういう愚行を平気で出来る奴らに、因果応報という
災難が降り掛かる事を信じている。

自ら出荷した汚染物質を、知らず知らずのうちに、本人達が
食べてしまいます様に! そう神様に祈っておきたい。

いつ、この国には、子供達が伸び伸びと育つ、本当の意味
での、いい環境が生まれるのか?

普通に虫を追い、魚を捕まえる、当たり前の夏休みを経験させて
あげたいだけだ。

自然も地球も、我々は今借りているだけに過ぎない。

それは使ったら、子孫達が同じ様に使える様に、また返して
いかなければならない。

その精神を忘れている。それだけでなく、子孫達に核廃棄物と
いうものを、押し付けようとさえしているのだ。

しかも、何10万年以上も…。

狂った大人達が、その欲望の赴くままに、暴走をし続ける。

少なくとも、そのアホどもを、止める手立ては我々には出来る筈。

未来の子供達にも、同じ様な笑顔が見られる事を祈りながら、
今日は腹立たしいニュースに、愕然としたのでした。