菅降ろしが盛んな最近にあって、

何か違和感があるのは、次期首相が誰になろうと、

誰に変わったとて、劇的に政治は変わるのか?という疑問が
どうしても頭を巡る。

短期政権が続く最近の風潮にあって、今取り沙汰されている
どの候補が首相になろうと、また叩かれまくって、罵詈雑言の
嵐となって、またすぐ辞めろと言い出すに決まってる。

民主だろうと、自民だろうと、官僚というモンスター組織と
闘いながらもうまく利用出来る様な、そんな猛者はどこを探しても
いないだろう。

更に、様々な既得権益のしがらみ地獄と、抵抗勢力大津波が
襲いかかってくる。

改革という言葉が、軽く使われ過ぎてきた今までの政治に、
もはや改革という言葉の安売りに、本当の改革なんて全く期待
出来ないし、一体いつになったら着手してくれるのか?

この大震災が起きても尚、プール金や既得権益には一切、
手を付けようともしない奴らである。そして、とどの詰まりが
増税なんである。

この上まだ被災者に、国民に負担を押し付けるのか?

正気の沙汰か???

どんな神経?と言う以前に、もはや人間という着ぐるみを着た
悪魔やと思っている。

東電も、関電も官僚体質なのはご存知の通り…。

本当の意味で、この国を命がけで変えてくれる人でないと、
もう誰がなっても一緒やと思う。

誰になっても今よりはマシと言う人も多いが、そんな「マシ」
程度では、もはやこの国は立ち行かない。そこまで来てると
思っている…。

救国、救世主。今の政局を見ていても、とてもじゃないが
そんなスーパーマンがいてるとは全く思えない。

あ~、閉塞感ですなぁ…。