東電の事故は神の仕業。東電に責任無し。

に、呆れ返る。

天命とは、人事を尽くしてこそ待つもんやが、
様々な指摘を無視し続けてきたあげくに、安全神話というものを
政財官、そして大学やマスコミにまでズブズブの関係にして、
強固なものしてきた奴らに、何で責任が無いのか?

安全なんだから、2重3重の対策はしなくていい。

震度6以上の地震は来ない。

安全バカの成れの果てが、この様である。

日本の危機管理は、大体において安全と同時に危険を
考えようとはしない。この両輪が成り立って、初めて危機管理
というものだが、安全なんだから考える必要、用意する必要が
ある筈が無い、と言った論理がまかり通る。

はっきり言って、全国の原発の危険性は浜岡だけではない。
もんじゅは未だに危険であるし、活断層上に建つ原発もある。

もっと言えば、東京一極集中の解消も、首都移転問題も早急に
考えておくべき事である。

それを言えば、すぐに不謹慎だとか、とんでもないなどという
奴らが出てくる。起こってから考えていては遅いのだ。
だから2歩3歩前に手だてを打っておく。

それが危機管理だろう。

とにかく東電は、ある限りの内部留保を全て差し出し、
出来る事が全て無くなった上で、最後の最後に税金負担の話が
出てくるのが筋である。

さらに国もこの国難に際し、特別会計からの捻出や歳出の見直しを
考えつくし、出尽くした末に増税の話をするべきなのだ。

まず東電を救い、まず増税の話をする。
この官僚どもの分かりやすくも巧妙な思惑に、絶対に騙され
流されてはいけないよ!