日本競輪選手養成所131回・132回選手候補生 第1次試験合格発表について | 日本競輪選手養成所|JIK

 

先日、発表されましたね。ここであるエピソードをご紹介したいと思います。

 

 

壁にぶち当たった挑戦者。

 

夏の陽射しが容赦なく照りつける6月。
 

104サイクルに、ひとりの大学生が駆け込んできた。
彼の名は――ここでは「O」としよう。
自転車競技の経験はあった。
大学の自転車部でトラックレースをこなす程度の実力。
だが、競輪バイクの知識はゼロ。

 

「競輪選手になりたいんです。でも、どうしたらいいかわからなくて……」

 

彼が送ってきた写真を見た瞬間、俺は絶句した。

 

 

 

 

何でこうなった???何にも解っちゃいねえ。

 

 

「この自転車、どうやって手に入れたの?」

 

 「メルカリで買いましたっ!ダメですかね?」 

 

「・・・。」 

 

これが、令和の受験生のスタートラインか。
日本競輪選手養成所 第131回・132回選手候補生 第1次試験。
合格率は数%。
残された時間は、たった4ヶ月。


第一幕:即断即決。パナソニックにオーダーせよ!ぐだぐだやってる時間はない。


即、オーダーだ。 パナソニックの競輪用フレーム。

  • 素材はクロモリ
  • ジオメトリー104サイクル㊙スペシャル
  • ポジションは任せろ。

Oと向き合い、

  • 身長
  • 股下
  • 柔軟性
  • ペダリングのクセ
  • 「どうしたいのか」

――すべてを聞き出す。
まるで恋人の好みを探るかのように、徹底的に。

 

 「俺は、速く走りたい。誰にも負けたくない。」 

 

その言葉に、俺は確信した。


この男は、本気だ。 フレームスケルトン決定。
 

即、オーダー。
納期は2ヶ月だけど、パナソニックの納期の速さは異例。


第二幕:届いたその瞬間、奇跡が始まった8月。
 

灼熱のファクトリーに、箱が届いた。
 

パナソニックのロゴが輝く。速攻、組み立て。

  • ホイールは104サイクルビルド
  • 各部極限まで調整

セッティング完了。
Oが跨った瞬間、「うわっ……これ、別物だ……!」 


即ベストタイム更新。
2回目。
また更新。
3回目。
「マジでヤバい……!」


第三幕:灼熱の街道、競輪場の戦場夏の練習は地獄だった。

  • 気温38°C
  • アスファルトは溶ける
  • 汗は滝

だが、Oは逃げなかった。

  • 朝5時起床
  • 街道100km
  • 競輪場でタイム計測
  • バイク誘導

104サイクルのスタイルは、
「やれることは、すべてやる。」

  • 回転部調整
  • ポジション調整
  • メンタルコーチング

悪くはない。
――でも、まだ足りない。「もっと、突き詰めろ。」


最終幕:合格発表の日、11月11日


日本競輪選手養成所のサイト。
 

第1次試験合格発表。 104サイクルで設計したPANASONICバイクに跨った受験生、
2名合格。 そのうちの1人が、Oだった。 メルカリで購入したバイクから、
パナソニックの神フレームへ。
4ヶ月で、奇跡を起こした。

 

「パナソニックフレームは、夢を運ぶ乗り物だ。」 

 

Oは今、二次試験に向けて猛烈に対策をしている。次の第2次試験。やるしかねえぞ!!!
 

そして、プロ競輪選手への道。

 

104サイクルは、
次の挑戦者を待っている。 あなたも、壁にぶち当たっていませんか?
 

あなたも、夢を諦めきれませんか?

 

メルカリバイクから、パナソニックの神フレームに変えてみませんか。 

 

104サイクルは、奇跡を、日常にする。

 

覚悟して来いよ、徹底的にやるぜ。

 

【104Cycle】

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