よお、お前ら
今すぐ鏡見てみろよ。
自分のこと、好きか?
……って、違う違う。今日は競輪の話だ。
でも結局、メンタルも身体も、全部繋がってるんだよ。
弱い男は、基礎をサボって、すぐに結果出そうとする。
でも本物の強さは、焦らず、ちゃんと土台を固めてから爆発するんだ。
それが、俺の弟子・岩井芯が証明してる。
2026年1月22日、サンケイスポーツのレーサーストーリーで芯のことが出てた。
読んだ奴はいるか?
中3まで本格的に自転車は乗らず、ウエイトリフティングで全中優勝。
高校(岐阜第一)から本格的に自転車始めて、インターハイケイリン優勝。
競輪学校125期、在所19勝。デビューから特別昇班、S級2班入り。
通算119戦81勝(1月21日現在)。
逃げ、まくりで、和歌山記念でもしっかり3連対。
これ、普通にヤバいだろ。
デビュー1年半でここまで来れる奴、どれだけいるんだよ。
俺は小学生から自転車小僧で、乗りまくってた。
だからこそわかる。
幼少期から自転車に乗りすぎるのは、必ずしも正解じゃねえ。
成長期に適正サイズのフレームがすぐアウトになる。
偏った筋肉つく。
オーバーユースで故障リスクも上がる。
競輪は瞬発力、パワー、ダッシュが命だろ?
基礎体力がアンバランスじゃ、後で限界来るんだよ。
だから俺は、弟子たちにハッキリ言う。
「自転車は高校生からで十分だ」
「乗りたきゃ乗れよ。でも楽しくな」
「基礎は自転車以外で固めろ。そしたら乗った瞬間、ドカンと行く」
芯はまさにそれ。
中3卒業して俺のところに来た時の迫力、今でも忘れねえ。
あの時点で「こいつ、化ける」って確信した。
結果? 見ての通りだ。
俺は基本、困った時しかアドバイスしねえ。
最近来てねえってことは、順調ってことだろ。
本気で強くなりたい奴の未来を、俺は守る。でもな、競技によるよ。
ロードみたいに長時間スキルが必要なら、幼少期から乗るのもアリ。
でも競輪は違う。
短距離、パワー、瞬発力。
汎用的な身体能力を先に作ってから自転車乗ったら、爆発する。
芯が体現してるだろ。
これが正解だって。お前らもそうだ。
今すぐ行動しろ。
基礎をサボって、楽な道探すな。
厳しいって。
でもそれが、男を強くする。自転車はツールだ。
楽しく乗って、強くなれ。
芯はこれからもガンガン行くだろうな。
どうだ?
これで、心に刺さったか?
刺さらなかったら、もう一回読め。
お前の弱さが、まだそこにある証拠だからな。