リンクス、ATI Radeon HD 2600 搭載グラフィックカードを18日に発売
GIGABYTE UNITED 正規代理店のリンクスインターナショナルは、2007年8月15日、ATI Radeon HD 2600 シリーズ搭載グラフィックカード、DDR3 メモリ搭載の GV-RX26T256H と DDR2 メモリ搭載の GV-RX26P512H を2007年8月18日より全国の PC パーツ専門店にて販売すると発表した。
GV-RX26T256H は、新世代グラフィックチップセット ATI Radeon HD 2600XT、DDR3 メモリ搭載のスタンダードモデル。GIGABYTE 独自の冷却技術「SilentPipe2」を搭載、大きく黒いヒートシンクを備え、内部には銅製のヒートパイプが通っている。
コア上に銅製のヒートパイプを置くことにより左右に熱移動を行い、コアの熱をヒートシンク全体に効率よく拡散し冷却。ファンが付いていないのでノイズを限りなくカットできる。
GV-RX26P512H は、ATI Radeon HD 2600 Pro、DDR2 メモリを 512MB 搭載したエントリーモデル。旧型の「SilentPipe2」を搭載する。
Radeon HD 2600 シリーズの消費電力は最大で45W。Radeon HD 2900 シリーズと比べ大幅に消費電力を低減。
統合型シェーダユニットを120個実装し、Direct X10 で採用されるシェーダモデル4.0、グラフィックス処理インターフェイス Open GL 2.0 をサポートする。また、グラフィックカードでは初めてとなる 65nm プロセスルールを採用している。
デジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護機能 HDCP に対応。そのほか、3D 処理能力を高めるマルチ GPU 技術「ATI CrossFire」や、鮮やかで忠実な動画や画像表現、スムーズな HD 映像などの再生環境を高める技術「ATI AVIVO」をサポートする。
最高で毎秒330メガピクセルの動画データ転送が可能なデュアルリンク DVI に対応。最大2,560×1,600ピクセルの解像度で出力できるほか、マルチディスプレイにも対応する。
主な出力インターフェイスは、デュアルリンク DVI-I×2、TV-OUT、D-Sub 出力(DVI より付属アダプタ使用)、S-Video 出力、コンポーネント出力、HDCP 対応。
GV-RX26T256H の搭載メモリは DDR3/256MB、コアクロック 800MHz、メモリクロック 1.4GHz、メモリバス 128bit、スロット形式は PCI-Express×16。同梱の付属品は、DVI→D-sub 変換アダプタ×2、HDTV ケーブル×1、CrossFire ブリッジケーブル×1、ドライバ CD。価格は1万6,200円前後。
GV-RX26P512H の搭載メモリは DDR2/512MB、コアクロック 700MHz、メモリクロック 800MHz、メモリバス 128bit、スロット形式は PCI-Express×16。同梱の付属品は、DVI→Dsub 変換アダプタ×1、HDTV ケーブル×1、ドライバ CD。価格は1万3,400円前後。