第30回記念図録にむけた代表作 出品 | 日本画・墨彩画家 多鹿 聖苑

第30回記念図録にむけた代表作 出品

今回の第28回 日本墨相展は今までと違う手法での展示。


それは、第30回記念図録の作成にむけて・・・


作家達の過去代表作品を再びお披露目する場を設けています。


私も新作『飛天』に加えて過去の作品を2点出展しました。


■第23回展 2005年出品『冬の妖精』 サイズ80号(112.0*145.5cm)

大切な仲間(家族)と共に厳しい冬を

乗り越える凛とした強さと繊細さを持ち合せた白鳥達。

まるで銀世界に舞う妖精のよう・・・

日本画・墨彩画家 多鹿 聖苑





■第25回展 2007年出品『花いっぱい』 サイズ60号(130.3*97.0cm)

色鮮やかな桜を淡色のグラデーションでどこまで表現できるか・・・

愛おしい我が子を思う母性愛をフィルターに通し春の桜色に仕上げてみました。
日本画・墨彩画家 多鹿 聖苑


ご覧いただきましてありがとうございまいした。(合掌)