おなじみ鴨川食堂シリーズ、第4弾。
ちょっとずつ、ほんとにちょっとずつだけど、前作とは変わったところがあるよね。まぁこいしと浩さんくらいか。笑
巻数が進む毎に、料理の描写がより細かく、鮮明になっていってる気がする。
そろそろ飽きが来てもおかしくないのだけど、その飽きも味わいたくなるような不思議な作品。
流と鞠子さんの馴れ初めとかはいつか書かれる日が来るのだろうか…