Re:のソロムービーの
エモーショナルな甘い歌声と
歌い終わった時の表情。
私が好きな宮っち。
メイキングを見ながら、気づいたら泣いていました。
Re:と10000字と久保みねヒャダと
立て続けに宮っちが溢れていて、胸が苦しい
この一週間、びっくりするくらい宮っちのことをたくさん考えて。
ブログの下書きは10件を超えた(笑)
宮っちからのRe:は、はじめてじゃないよ。
思い返せば、宮っちはちゃんと応えてくれていた。いつだって。
やっぱり私は宮っちが舞台に立つ姿が大好きで、
宮っちが舞台やりたい、って言い続けてくれることが嬉しい
そんなわけで今日はコレを見ていました。
我ながらセンチメンタル
私が宮っちの舞台を観たいと思うのは
キフシャムを生で観ていない自分への
エクスキューズなのかもしれないな。
私の初現場は、2014年のドリボ
それまでお茶の間だった私は、
その舞台で宮っちの魔法にかかったの
なんかね～
王子様♡素敵♡♡
っていうのとは、ちょっと違ったんだよね。
そこには舞台に立ち向かう、ひとりの生身の青年がいて。
そのひたむきさに心奪われたし、
やっぱり生だと、その人独特のオーラみたいなものを感じるじゃない？
宮っちのオーラってね、すっごい心地いいんだよ
(人それぞれ？)
私は、舞台に立つ宮田俊哉の、あの空気感を愛している
ここ最近、ちょっと魔法がきれかかっていたのかもしれないよね…
(自分の中で問題が勃発している…)
また今年も宮っちの魔法にかかりに来ました、っていうお手紙を書かせて？
(訳:ドリボ発表まだですか？)
正直、宮っちは役者としてまだまだ…と思ったりもする。
でも彼には何か特別な期待感がある。
すんごい化けそう！！って勝手に思っている。
宮っちが王子様じゃなくても、私、構わないの。
(それでも、宮っちの心意気に敬意を表して、宮っち王子様♡って言うべきなのかもしれないけど…)
泥まみれでもカッコ悪くてもいいから
いつか唯一無二のものを掴み取って欲しいな
あ、ヲタクがそれか(笑)？
以上、
私なりの不器用なRe:Re:でした。
ガヤさ～ん！！
1日遅れちゃいましたが
お誕生日おめでとうございます
キスマイのフロントで矢面に立って頑張ってくれているガヤさん。いつもありがとう！！
カッコよくなきゃいけない、ってどれほど大変なことか…
ちょっとはラクになってきているといいな。
無邪気にふわっと笑った顔が好きです。
実り多き1年となりますように