午前に2時間、午後に4時間ほど勤務先へ。
いつもの休日の過ごし方。

合間に家人と散歩。

途中で休憩しつつ(↓)、



建物(↓)を見上げながら歩く。



以上もまた、「休日の過ごし方」の定番になりつつある。
午前に3時間ほど勤務先へ。

午後は家人と市街へ買い物。
量も金額も、いつもより多め。

立ち寄った書店で購入(↓)。



●沖 大幹『東大教授』新潮新書、2014年3月20日.
昨日は学生さんたちを連れて、
ピザ用の石釜づくりへ。
地域の人たちと一緒に約7時間の作業。







出来上がり。



 昨日は勤務先での行事日。

 

 深夜1時半ごろ帰宅。
 2時過ぎに就寝し、
 今朝は5時起き。


 本日、学生さんからいただく。
 博多からのお土産。

 


 共著本(献本)が届く。
●長谷川俊雄・中山正雄編『実践から学ぶ社会福祉』保育出版社、2014年3月25日.

 

 1冊は保存本として購入。
2014年3月17日付、読売新聞(↓)。
「社会福祉法人の見直し――税制優遇の根拠揺らぐ」

 


2014年3月17日付、毎日新聞(↓)。
「主体的に学ぶ力を見る――大学入試改革 安西祐一郎・中教審会長に聞く」

 

 「これからの大学教育は、主体的に学ぶ力や、答えのない問題に答えを見いだしていく総合力、汎用的能力が求められる。」には納得。
午前に2時間ほど勤務先へ。
学生さんから頂く(↓)。



その他、文書の校正など。

昼食後に家人と1時間ほど散歩。
途中で休憩(↓)。



帰宅後、再び勤務先へ向かう予定にしていたが、やや疲れを感じる。
自宅にとどまり、読書に切り替える。
朝、夕2時間くらいずつ勤務先へ。
事務仕事、メール対応など。

合間に、家人と市内のホテル内にある花屋さんへ。
来週のことで、予約。

その後、予定どおり同ホテル内のカフェへ。
私はこっち(↓)。
 
 


 で、家人はこっち(↓)。

 


 「人のものの方が良くみえる」のは、いつものこと。
 早朝から、隣の県へ出張。

 車で約3時間。

 遠くに城が見える(↓)。

 

 
 こんなものを見かける(↓)。
 
 

 
 任務終了後、(思い切って)このようなものを食べる(↓)。
 
 


 帰りの休憩場所で、このようなものを見かけ、殺風景な勤務先の自室用に(思い切って)買ってみる。(↓)。
 
 

 
 今日は、世の中に流れに合わせて、こんなこともしちゃったりした(↓)。
 
 
日中、仕事上でのメール送信16件、受信19件。
一日中パソコンに向かっていたせいか、目が痛む。

明日は、早朝から出張の予定。
初めて訪れる場所へ。

昨日購入(↓)。



●原田曜平『ヤンキー経済』幻冬舎新書、2014年1月.