わたしの話 つづき | 少しずつ

少しずつ

いつも後回しにしてた自分のこと
これからは大切にして生きよう
少しずつでいいから


話の中で出てきた単語が


「傲慢」だった






たしか


どなたかの投稿に

「傲慢」って書かれててね





って話になって








よんちゃんって傲慢よねって

言われたわけではないけど



わたしの中で勝手に

他人事とは思えなくなって


「傲慢」という言葉にグラツイタ








なぜなら


「傲慢」な人が嫌いだから







そして


実は




「傲慢」なじぶんに気づいてしまったから










そのワードを書き消すように




違う話に持っていこうとする


じぶんにも


気づいていて









「傲慢」なじぶんを完全否定












「傲慢」なわたしが




「よんちゃん、やっとキヅイテクレタノネ」






って、追いかけてくる











わたしは、わたしに追いかけられて









必死で逃げようと









話題を変えて



弾丸のようにしゃべる













目の前に



大切なお友だちがいて







わたしの話を



口出しせず聴いてくれてるのに









感覚としては




無音なの









しゃべるじぶんの声すら


聴こえない感覚








東京のど真ん中で



たくさんの人がいるカフェなのに











無音











結局


いっぱい話したけど







「傲慢」ってワードしか



覚えていない












きっと



わたしの守護神さんたちは







わたしに



いま、このタイミングだからこそ






伝えたかったのかな








わたしに


気づいてってエールを送ってくれてたのかな






そんな気持ちになって


凹んだのです









応援してもらって、凹む…  ちーん。













とはいえ




「傲慢」なじぶんを毛嫌いする


わたしがいて











「傲慢」ってどんなイメージ?




「傲慢」って、どのあたりが嫌なの?




「傲慢」で思い浮かぶ人はいる?







などなど



ほかにも


じぶんへの質問を重ねていった












すると




出てくるよね






出てくる 出てくる











まだまだ


内に入っている





書けないなぁ…



少しずついこう
















ありがとうございます


よん♡