御祭神が降臨された磯に立つ、神磯の鳥居をひと目でいいから見たいと念願をこの旅で叶えてきました。
その名にふさわしい、得も言われぬ神々しさに思わず手を合わせたくなりました。



ひと目だけのつもりが、せっかく来たのだから日の出も見たくなり…


高い場所から撮ったので鳥居の上の朝日になりました。
浜辺からいい場所で撮影すると、鳥居の中の日の出になるようです。

でも、そんなことは関係なく、素晴らしい体験でした。


神磯の鳥居は大洗磯前神社の鳥居です。
御祭神は大己貴命(大国主命) 少彦名命です。




国営ひたち海浜公園といえば、ネモフィラやコキアを思い浮かべる方が多いかと思います。
私もそうです。

でも今回はあんこうが目当てでした。
ネモフィラにはちょっと早いし、コキアにはだいぶ時間がある。
「でも水仙や梅は見頃かもしれない。」
と思ったら、残念。スイセンガーデンの見頃はもうちょっと先でした。奥の方まで花が咲いたらさぞや見事なんだろうなあ。


スイセンの丘は見頃でした。



そして人もまばらな緑のみはらしの丘へ。

写真じゃ伝わりにくそうですが、思っていたよりずっと広大でした。
ネモフィラやコキアのシーズンに訪れてみたくなりました。



花がさほどなくても、とても楽しく過ごせました。

次回はシーサイドトレインをフル活用して散策したいと思います。



アニメは『違国日記』、ご覧でしょうか?
私は2026年冬アニメで一番好きです。

アニメ化、実写化されている原作漫画は、やはりそれだけの大きな魅力があるのだと思います。最近だと『ゴールデンカムイ』や『キングダム』などでしょうか。
原作、実写、アニメ、それぞれに違う気づきや面白さがあって、ストーリーを知っていても新鮮な楽しさがあります。

『違国日記』もそんなすごい漫画のひとつ。不慮の事故でいちどに両親を失った高校生と、その子をその場の勢いで引き取った30半ばの少女小説家の叔母(亡くなった母親の妹)の心の再生の物語です。

ふたりよりずっと年を重ねていても自分ごとのように深く共感してしまうのは、この年になっても決着できないある種の生きづらさが自分の中にあるからなのでしょう。

その多くはもう想像することでしか解決することはできないけれど、自分がいなくなった時に遺された人たちがふたりと同じような思いをしないように、自分の気持ちを素直に言葉にしていきたいと思います。