自分の車庫にです
もちろん、ぶつけたのは私
悪いのも私
ですが‥ですが‥
でも‥だって‥
車庫が狭いんだもーーーん
義父が勝手に決めて知らない間に基礎を作られていた例の車庫です
ぶつけた私が悪いけど、今日までぶつからなかったのがラッキーなくらい
ウチの車はミツビシ・パ〇ェロ
幅約2メートル
長さ5メートル
これを2m45程度の入口から入れるんです
最初の頃は旦那さんでさえ、右を気にすれば左のミラーを擦り
左を気にすれば右のミラーを擦るありさま
毎日、助手席側をギリギリに寄せて(ミラーを畳んだ状態で2、3センチ程度)
それでも運転席側のドアは半分しか開きません
建てる前からパ〇ェロ乗ってたのに‥どんなつもりでこのサイズ???って感じです
沢山の業者さん、ましてや基礎工事をした人さえ【あと幅1メートル欲しかったな】って
そんなの義父に、造る前に忠告して下さいよwwwww
土地は十分あるのにぃ
私たちはカーポートを買うつもりだったので、全然車庫の事は知らなかったんです
もぅ我が家を建てる時、義父が最強に張り切っていた時で、大威張りで業者さんも切ったり、仕切ったりしてたんで誰も何も言えなかったんです
旦那さんでさえ
私が妊婦の時は車から出られなくなってしまうので、車庫入れはもちろん
出す事も出来なかったので、妊娠8ヶ月頃からパ〇ェロは青空駐車でした
だから、私がぶつけてしまっても旦那さん文句言えなかったようです
【何してんだよ~】
『車庫が狭いから』
【・・・】
って感じで会話終わりました(笑)。
今は義父ともほとんど関わらないので、特に揉める事も無くなったのですが
こういう些細な事で、向こうはスーーーッかり忘れている事でも
私はいつまでたっても許せないでいます。
もちろん悪いのは車をぶつけた私なんですけどね
それは反省します
あ~ぁ