亡くなった伯父の葬儀が終わった。
今月２５日午後、伯母から、
伯父の容態が急変したとの電話が入り・・、
伯父の息が薄くなってきたとのことで
施設から病院に搬送するとのこと。
伯父は、約６年ほど前から
心臓や悪性リンパ腫などで闘病生活を
おくっていたのだが、
ここ二年ほどは施設暮らし。
慌てて、伯父が搬送された病院に行くも、
間に合わず、
院長先生の話では、搬送中に心臓が停止し
病院に到着、
家族は延命治療はしないと決めていたので
そのままに。
そこからは、バタバタと時は進みました。
しかしながら、金曜日が友引ということで、
葬儀が２８日となり、
伯父は、ずっと帰りたがっていた
自分の家に帰ることができ良かった。
闘病中は病院や施設に何度も会いに行ったけど・・
行く度に、用もないのに・・
寂しいのか？
わざわざ 家にいる伯母に電話をし
今、誰々が来てくれてるとか・・
よう電話してましたなー。📱(￣▽￣)
それに、いろいろ話もしましたな～。
「あなた(伯父)の子供の頃の"貧乏話"」。
「若い頃に、あなた(伯父)が
自分のプレス工場をもった頃の話」・・
他にもいろいろ、たくさん・・。
ここ一年は認知症が進み、
私のことを認識できたり、できなかったり。
それでも、話をしましたな～。
そう言えば・・
１月には、施設で杵で餅つきしましたな～。
もう、辛かった
検査も手術も抗がん剤も点滴も注射もなくなり
苦しむことはないよ！
"早くお祖父さんが迎えにこんかなー！"とか
よう言ってたけど・・
お祖父さんに会えたかな？
生前は７０過ぎまで、よう働き
その後は、闘病生活で大変やったね・・
本当にお疲れさま・・。
寂しくなるけど、
あなたは私の心の中にまだ生き続けているよ。
とりあえず、さよなら！(￣0￣)/～