カレーの王子様
2.3日前に川口氏の提案で、カレーパーティーなるものが我が家で開催された。
2人で!笑
本当はやった事ない事を体験する様な企画が良かったのかも知れないが、無難に美味く飯を食うと言うコンセプトになった。(と思う。因みに動物園で写生と言うのもあった。)
因みにこのカレーパーティーなるものは◯印のカレーを4種とナンの手作りキット、ご飯4合で成り立っている。
こんな感じである。
美味かったり辛かったり、お腹いっぱいだったりで、時間をあけて2回にしてカレーを食したが、4合のお米さんは何処かへ消えてなくなってしまった。
2人で!笑
その後はSPECの戸田恵梨香と加瀬亮、スーパーカミキタイムなどが、いかに面白いかと論議し(主に理系女子について)、就寝前はたわしネコの動画で癒される。
次の日は下北でゾンビに玉がなくなるまで乱射して、飯食って、乱射して、シャノアールでパフェを。
2日に渡るお疲れ様会でした。
ほんまに舞台の稽古期間や本番日が長かったと思うので、お疲れ様でした。
iPhoneからの投稿
2人で!笑
本当はやった事ない事を体験する様な企画が良かったのかも知れないが、無難に美味く飯を食うと言うコンセプトになった。(と思う。因みに動物園で写生と言うのもあった。)
因みにこのカレーパーティーなるものは◯印のカレーを4種とナンの手作りキット、ご飯4合で成り立っている。
こんな感じである。
美味かったり辛かったり、お腹いっぱいだったりで、時間をあけて2回にしてカレーを食したが、4合のお米さんは何処かへ消えてなくなってしまった。
2人で!笑
その後はSPECの戸田恵梨香と加瀬亮、スーパーカミキタイムなどが、いかに面白いかと論議し(主に理系女子について)、就寝前はたわしネコの動画で癒される。
次の日は下北でゾンビに玉がなくなるまで乱射して、飯食って、乱射して、シャノアールでパフェを。
2日に渡るお疲れ様会でした。
ほんまに舞台の稽古期間や本番日が長かったと思うので、お疲れ様でした。
iPhoneからの投稿
雑記
眠れないので、最近の出来事を。
10月17.18日と大阪から友人が泊まりに来た。
お目当てはメタル系のライブだった。
メタルはすっぽり聴かないので、よくわからんが彼はカラオケに行くと大抵Slipknotを歌っている。
と言うか、歌えてる!!(声の出し方やら練習してるそうです。)
変な友達やけど、誕生日が一緒なのです。
ある程度のシンクロ率を保ちながら血液型私A彼Bのミスマッチ!!
血液型なんて糞喰らえの気持ちもあるけど、やっぱ扱いづらいBもいるのだ。笑
初日は下北で晩飯。梅酒が泡盛で作られていて、彼曰く、今年でNO.1の旨さだとか。
確かに美味いし飲みやすかった。あと、料理が全部美味かった。
次の日は原宿で昼食にハンバーガーを食べ、表参道から南青山、戻って竹下通りを通ってまた南青山へ。
あんまり覚えてないけど、GallianoやMaison Martin Margiela、Alexander McQUEENなど店に行き、ただただ彼の冷やかしに付き合い。変な汗をかき目玉が飛び出すのをなんとか堪えた。(覚えてないだけでモードのブティックに何件も行った...orz)
最後は六本木を経由して新宿の伊勢丹のメンズ館で終わった。
マルジェラは前から好きだったけど、買おうとも思わない値段なのでしたが、やっぱ良かった。
それから、晩飯は勿論ハンバーガー!
別にハンバーガーが好きって訳じゃないんだからね!!
理由は、原宿のハンバーガーが味が雑。と言う事でした。
2人とも思ってた様で、すんなり梯子が決定しました。
2軒目は、そこそこ美味しかった。
だが、1日にハンバーガーに2000円使うのは馬鹿としか言いようが無い。
その夜は、その日見たブランドのファッションショーの動画を見てました。
漬かったのではなく、完全に漬けられた。
私の金銭感覚では、普段なら目に入らないものたちが眩い輝きを放っていたので、私はそれらを拒絶する様に俯いた。
次の朝彼は帰宅したが、私の部屋を散々罵って行った。
さ、さすが生粋の関西人や...
私は所詮似非、似非関西人やでぇ...
トホホ...
がしかし、やはりTOKYOと言うのは関西人にとって敵対するべき場所なんじゃないかなと思っている。
口にこそ出さなかったが、彼がぐちぐち言ってるのはそう言う事なんじゃないかな。
かく言う私も初めはそう思っていた。笑
ある意味事件でした。
10月17.18日と大阪から友人が泊まりに来た。
お目当てはメタル系のライブだった。
メタルはすっぽり聴かないので、よくわからんが彼はカラオケに行くと大抵Slipknotを歌っている。
と言うか、歌えてる!!(声の出し方やら練習してるそうです。)
変な友達やけど、誕生日が一緒なのです。
ある程度のシンクロ率を保ちながら血液型私A彼Bのミスマッチ!!
血液型なんて糞喰らえの気持ちもあるけど、やっぱ扱いづらいBもいるのだ。笑
初日は下北で晩飯。梅酒が泡盛で作られていて、彼曰く、今年でNO.1の旨さだとか。
確かに美味いし飲みやすかった。あと、料理が全部美味かった。
次の日は原宿で昼食にハンバーガーを食べ、表参道から南青山、戻って竹下通りを通ってまた南青山へ。
あんまり覚えてないけど、GallianoやMaison Martin Margiela、Alexander McQUEENなど店に行き、ただただ彼の冷やかしに付き合い。変な汗をかき目玉が飛び出すのをなんとか堪えた。(覚えてないだけでモードのブティックに何件も行った...orz)
最後は六本木を経由して新宿の伊勢丹のメンズ館で終わった。
マルジェラは前から好きだったけど、買おうとも思わない値段なのでしたが、やっぱ良かった。
それから、晩飯は勿論ハンバーガー!
別にハンバーガーが好きって訳じゃないんだからね!!
理由は、原宿のハンバーガーが味が雑。と言う事でした。
2人とも思ってた様で、すんなり梯子が決定しました。
2軒目は、そこそこ美味しかった。
だが、1日にハンバーガーに2000円使うのは馬鹿としか言いようが無い。
その夜は、その日見たブランドのファッションショーの動画を見てました。
漬かったのではなく、完全に漬けられた。
私の金銭感覚では、普段なら目に入らないものたちが眩い輝きを放っていたので、私はそれらを拒絶する様に俯いた。
次の朝彼は帰宅したが、私の部屋を散々罵って行った。
さ、さすが生粋の関西人や...
私は所詮似非、似非関西人やでぇ...
トホホ...
がしかし、やはりTOKYOと言うのは関西人にとって敵対するべき場所なんじゃないかなと思っている。
口にこそ出さなかったが、彼がぐちぐち言ってるのはそう言う事なんじゃないかな。
かく言う私も初めはそう思っていた。笑
ある意味事件でした。
ジャパニーズスリーピング
10月19日に見に行ったのに今更感想です。
いつもながら川口出演舞台鑑賞日記なのですが、今回は作・演出が宮沢章夫であり我が母校でも教授をやっており、短い時間でしたが(必須の)授業も受けていたので割と楽しみにしていました。
出演者も知ってる先輩が数名おり、またエレキコミックのやついいちろうも出演するとあって、なかなか凄い舞台に彼は出るんだなと言うのが初めの印象でした。
感想は、ドキュメンタリーを見ている様な感覚だったと思う。
お笑いの要素もあったんだけど、生っぽく見えなかったんですね。
それは俳優陣の演技力のせいなのかもしれないけど、演出的に映像をバンバン使うし、録画した映像をプレイバックしたり、インタビュー映像が流れたり...。
とにかく映像を見ている様な感覚だったのだ。
そして、『眠り』がテーマだったので、劇中に話されるエピソードが共感できたり、様々な眠り方などパーソナルな部分が面白かったし、本当にその俳優さんの事を言ってるんじゃないかと疑う程リアルな内容に聞こえた。(実際に役者陣にアンケートを取っている様です。)あとは、眠りに関する文学やもろもろの引用。
それらのエピソードのキャプチャー群とメインの筋がリンクしたりしなかったり。
最終的には、こちらが考え想像する様に思えました。
なぜなら、眠りと言うのは誰もが行う行為で、私的な時間であり、意識が曖昧な時間で、一番身近かなテーマであると思うからです。
芝居で、演出で、台詞で何かはっきりとしたことを語ってしまったら、面白くない様な気がします。(独断と偏見ですが。)
だから、宮沢さんは上手く吊ってくれたと思います。(宙に)
なんだか偉そうになったので面白かったという言葉で閉めたいと思います。
P.S川口のファンの方がわざわざ北海道からお越しになった様で、とても微笑ましかったです。笑
いつもながら川口出演舞台鑑賞日記なのですが、今回は作・演出が宮沢章夫であり我が母校でも教授をやっており、短い時間でしたが(必須の)授業も受けていたので割と楽しみにしていました。
出演者も知ってる先輩が数名おり、またエレキコミックのやついいちろうも出演するとあって、なかなか凄い舞台に彼は出るんだなと言うのが初めの印象でした。
感想は、ドキュメンタリーを見ている様な感覚だったと思う。
お笑いの要素もあったんだけど、生っぽく見えなかったんですね。
それは俳優陣の演技力のせいなのかもしれないけど、演出的に映像をバンバン使うし、録画した映像をプレイバックしたり、インタビュー映像が流れたり...。
とにかく映像を見ている様な感覚だったのだ。
そして、『眠り』がテーマだったので、劇中に話されるエピソードが共感できたり、様々な眠り方などパーソナルな部分が面白かったし、本当にその俳優さんの事を言ってるんじゃないかと疑う程リアルな内容に聞こえた。(実際に役者陣にアンケートを取っている様です。)あとは、眠りに関する文学やもろもろの引用。
それらのエピソードのキャプチャー群とメインの筋がリンクしたりしなかったり。
最終的には、こちらが考え想像する様に思えました。
なぜなら、眠りと言うのは誰もが行う行為で、私的な時間であり、意識が曖昧な時間で、一番身近かなテーマであると思うからです。
芝居で、演出で、台詞で何かはっきりとしたことを語ってしまったら、面白くない様な気がします。(独断と偏見ですが。)
だから、宮沢さんは上手く吊ってくれたと思います。(宙に)
なんだか偉そうになったので面白かったという言葉で閉めたいと思います。
P.S川口のファンの方がわざわざ北海道からお越しになった様で、とても微笑ましかったです。笑
