帰宅後も仕分け番号が頭に残って、腰が重くて眠れなかった

 

宅配便の仕分けセンターで、

最後の荷物を流したあとも、

段ボールの匂いと仕分け番号だけが頭に残る夜がありました。

 

バーコードを読み取って、

番号を確認して、

行き先ごとに荷物を分ける。

 

本当は、ただ元気に声を出しているだけではありませんでした。

荷物が止まらないように、

番号を間違えないように、

次の人が迷わないように、ずっと気を張っていました。

 

でも一日が終わると、

見られるのは声の元気さと、仕分けの速さばかり。

 

ちゃんと確認しているのに、

生活が少しも軽くならない。

 

その感覚が、帰ってからも腰の重さになって残っていました。

 

副業を調べても、

毎日投稿、顔出し、営業DM、テンプレ通りの発信。

 

仕分けラインで体を使い切ったあとに、

また別の場所で「もっと頑張れ」と言われる。

 

私に足りなかったのは、根性ではありませんでした。

 

仕分けの速さだけで測られる働き方を増やす前に、

何を見れば、自分の安心に残るのか。

 

そこから、副業の選び方を見直すことにしました。

仕分け番号だけで自分を責める前に。
その努力が本当に生活に残る形か、
一度だけ確認してみてください。

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※宅配便仕分け・バーコード読取・仕分け速度の評価に疲れた方向けです。