お住まいの地区を離れて、御親戚宅、ご友人宅に身を寄せていらっしゃる方々は、最寄りの郵便局に住所変更届を提出される事をおすすめします。

用紙は郵便局に置いてあります。

住民票を移すという訳ではなく、現所在地を郵便局に届け出る事によって、郵便物が転送される仕組みになっています。

わたしは最初の被災は子供の頃でしたので、記憶が曖昧な部分も多々ありますが、担任の先生から郵送されてきた葉書に【明けない夜はない】と記されていて、この言葉をずっと信じて過ごしてきました。

苦しい時、つらい時が続き大人になった今でも、本当に励まされている言葉です。

中々暖かい日が来ませんが、季節の変わり目ですので風邪などにもお気をつけ下さいね。


余震が続く中、先の見えない不安だったり、ストレスで不眠に悩み苦しまれている方々も多いのではないでしょうか?

不眠不休で任務を遂行中の方々もいれば、お仕事を失う方々もいらっしゃる…

苦しい現実を見るのは胸が張り裂けるほどつらいです。でも、きっとわたしだけではないはず…

こんな時、心身のバランスを保つのは難しいですよね。

無力な自分が歯痒いです。

誰もが苦しい時こそ、思いやりの気持ちを忘れずに居たいものですね。

現地にいないのに綺麗事を並べるようで心苦しいですが、被災経験を経て大切に思えたのはやっぱり「お互いを助けあう思いやり」でした。

1日も早く、少しずつ笑顔になれる日が戻って来ますように。

どのようにお過ごしでしょうか?

テレビやラジオからひっきりなしに信じ難い情景が流れてきます。

夢であって欲しい現実は、中々覚める事がないけれど、確実に夜になり朝がやってくることだけは変わりません。

【明けない夜はない】

この言葉を信じて、小さな力も纏まれば、大きな力になります。

わたしは、この人生の中で2度の被災経験があり、その経験で失ったものも沢山ありますが、逆にかけがえのないもの、大切なものもいっぱい得ました。

更新を休んでしまい、ご心配頂戴しましたが、わたしは大丈夫です。

東北、茨城、岩手はわたしにとって縁の深い土地であり精神的な動揺も大きく、書いては消し…の繰り返しでしたが、偽善や自己満足と思われても良いから、自分の被災経験を書いていこうかなって思います。

ネガティブになったり、感情の振れ幅が大きくて、泣きたかった日々…。
明日がどうなるのか希望が持てなかった毎日。
体育館や仮設住宅での生活、お世話になった親戚宅での見えない意地悪と善意。

人生で2度の被災なんて、普通なのかな?

「不謹慎」と言われるかもしれませんが、体験しなかったら解らない事ってあると思うのです。

心に閉まっておいた事が、お役に立つことがあったら…

そんな思いで可能な限り、綴っていこうと思います。
まだまだ余震も続く中、元気な人は元気を無くさないよう、食べられる人は食べて明るく過ごしましょう。

あなたの元気が日本を救うのです。