彩冷える 夢人さんが、久し振りにブログ更新をして下さいました。
やっぱり葵さんは、こんな時でさえ、いや、こんな時だからこそ、普段と変わらない様子で気丈に振る舞っていらっしゃるのですね…。
お通夜では、メンバーの他にもお仕事関係の方々もお参りに行かれたと思います。
葵さんは、いくら可愛いらしいお顔でも、既に立派な大人の男性であり、こんな時は人前で涙は見せたくないのかもしれません。
最近、特に思うようになったことがあります。
子供がいくら歳をとっても『子どもは子ども』で、『親は親』という永遠の法則です。
そして、特に男の人は子供の頃から、おじいさんになるまで母親を思慕し続けるし、父親よりも絶対的な存在である気がしてなりません。
それは…人はお母さんから生まれて来るからです。
人はひとりで生まれ、ひとりで死んでゆく…。
また、瀬戸内寂聴さんの言葉を拝借しますが、こう在りました。
『生と死は相対的なものではなく、水が氷になったような、ひとつのものの変化にすぎず、表裏一体でひとつづきのものなのです。』
そうだとしたら、人という形で生まれ、死をもって姿形が見えなくなっても、亡くなった人は、今度は人の心の中で永遠に生き続けるのでしょう。
今回の、葵さんのお母様の御逝去で本当に色々な事を考えさせられました。
でもやっぱり早過ぎです。
葵さんはきっと心配かけた分だけ、お母様に恩返し…というか、親孝行したかったでしょうに…。
バンドマンとして、アーティストとして、もっと成功した姿をお見せする直前で、そして一個人として家庭を築き、お母様を本当の意味で安心させる志を果たせなかったことで、葵さんは御自分を責めるのではないかと思うと、泣けてきます。
葵さんは、元気でそこに居て下さるだけで皆に元気と勇気を与えて下さるのに。
生死について、たまに考えることは有っても、かつてここまで深く考えた事は無かった気がします。
考えるきっかけを下さった葵さん、どうも有難うございます。
そして…おそらく人生で最もつらい出来事なのに、何も力になれずに、ごめんなさい…。与えて貰うばかりで、ごめんなさい…。
葵さんが復帰されたら、全力で、これからもずっと、どんな状況になろうとも【彩冷える】さんを応援させて頂きたいと思います。