6歳4歳の2学年差 保育園児と

マイペースな夫と

4人暮しのワーママですニコニコ


ブログを書くのはなんと4年振りですが、

書き留めておきたいことがあり、

久しぶりに書くことに決めました。

妊娠発覚から稽留流産まで約1ヶ月。

悩みに悩んだ日々の記録です。

不快に思う方はリターンしてください。












病院受診後の仕事はテレワークで済み、
さほど忙しくもない仕事納めでした。
忙しくもなくテレワークとなると、
もう気持ちは年末年始休暇状態。









年内、残すイベントは義実家に2泊3日。










2泊3日のうち1・3日目は移動込みなので、
滞在時間は短めといえども、
やはりなれない義実家は疲れた…










義両親には恵まれていると思う。
けど、やはり泊まりとなると
気を使う部分が双方で疲れになる。
いつものことなので仕方ないという思い半分、
普段気にならないところや些細なことが
ストレスになる。
今回の帰省もプチストレスをいくつか抱えて
無事終了しました。

(同居している・していた、
 実母も義母も凄いと改めて思う。
 改めて書くと自分の小ささを感じます…)












何がプチストレスだったかというと、

眠くてもお昼寝は当然できない
→妊娠中特有の普段以上の眠気

滞在中は特にどこかに出かける程ではなく、
寒空の近所の公園に行く程度
→妊娠中に冷えは禁物

妊娠のことを話していないので、
コーヒーは当然出てくるし、
メニューがお寿司だった日もある
→妊娠中はNGなもの
(自分もセーブしていなかったので
 気になっただけだけど…)

義両親は良い人だけど、
家に人を呼び慣れていないので、
足元が寒くてもスリッパは出てこない…
→冷えるってば

本当、妊娠してなければ
全く気にならなかったことです。


 
 




長男妊娠時は

重たいもの持たないように、
コーヒーもダメ、
生魚ダメ、
二言目には休憩しよう、

そう言ってくれていた夫だったのですが…😭






小さい人間で申し訳ない。
妊婦様になりたい訳じゃないけど、
特にすることのあるようでない滞在期間中は

何か口にすれば後味の悪さを感じ、
トイレに行けば不正出血はないかと不安になり、
寒さを感じれば生理痛のような痛みがある、
子供たちが勢いよく抱きついてきたら
お腹に衝撃が強すぎないか心配になり、、、

まぁ何をしても
妊娠に対する不安や心配を感じてしまって、
こんなこといちいち考えているのは私だけで、
のほほんとしてる夫に対して
(ように見えるだけだったかもしれないけど)
イライラして仕方なかった。






あー、
妊娠中の不安や心配を
毎日、ふとした瞬間に何度も、
気にしているのは私だけじゃん。
本当、妊婦様になりたい訳じゃない。
けど、夫よ、

あなたは一緒に妊娠期間を乗り越えようと思っているの?

















妊娠初期の不安になりやすい時だったと思う。

妊婦にとっての
日々の小さな我慢、
日々のちょっとした不安、
日々の変化

今となっては、
そんなことはなかなか気づかないし、
気づかなくて当然だとも思えます。

ただ、あの時は吐き出せない不安と心配で
余裕がなく、
向き合うべきことに向き合えず、
自分のことばかりになっていました。