6歳4歳の2学年差 保育園児と
マイペースな夫と
4人暮しのワーママです
ブログを書くのはなんと4年振りですが、
書き留めておきたいことがあり、
久しぶりに書くことに決めました。
妊娠発覚から稽留流産まで約1ヶ月。
悩みに悩んだ日々の記録です。
不快に思う方はリターンしてください。
診察・お会計が終わり、
病院を出てすぐに夫に電話を入れました。
心音ね…
まだ確認出来なかった。
まだ5週目位の大きさなんだって。
年明けに再受診してください、だって。
まだ母子手帳もらうのは先になるね。
そっか。
じゃあ、年明けにもう一度受診しましょう!
残念?ホッとした?どっち?
うーん、まだよくわからない。
夫の
まだよくわからない
という発言は私も同じでした。
病院受診した翌週には
義実家に泊まりで行く予定だったので、
義両親に妊娠したことを話すのは延期。
まだ5週なら悪阻の心配もなんとかなる、
… 義実家に行くことは逃れられず。
ともかく、年内の予定はこなせるだろうと
一安心した面もありました。
反面、5週相当…
排卵日がズレた可能性に疑問だった。
毎月つけているアプリから予測される排卵日と
夫婦仲良くした日とは4.5日のズレ。
1週間ズレたとしても、
1週間分は成長が遅い。
ここ1年近く大幅にズレていなかったので、
排卵がズレた可能性があると言われても、
そこまでストレスのかかる月でもなかったし、
1週間以上ズレるのはあまり納得できず。
診察終わりの先生の意味深な
順調にいったら
という言葉も気になる。
長男次男の時に苦痛だった悪阻が
本格的になっていないのは
成長が遅いこととリンクしているように思えて
5週相当という事実は身体が証明している。
排卵日がズレたのか…
お腹の子に何かあるのか…
モヤモヤがまた私を負の感情を引き寄せた。