6歳4歳の2学年差 保育園児と

マイペースな夫と

4人暮しのワーママですニコニコ


ブログを書くのはなんと4年振りですが、

書き留めておきたいことがあり、

久しぶりに書くことに決めました。

妊娠発覚から稽留流産まで約1ヶ月。

悩みに悩んだ日々の記録です。

不快に思う方はリターンしてください。












検査薬で陽性とわかった時、
私自身は
次男の妊娠がわかったときのような、
やった!!!
という気持ちよりも、
長男の妊娠がわかったときのような、
どうしよう…
という気持ちでいっぱいでした。








夫はというと、

どうしよう、どうしよう、

と、これまた夫も長男の時と同じ反応。








私は3人目を考えていなかった訳ではなく、
とても軽い気持ちで、

女の子がいたらなぁ

と思っていました。
…3人目が女の子になる保証もないので、
理想は、といったくらいです。







夫はというと、
夫は3兄妹(男・男・女)の長男ということもあり、
のらりくらりと流してきたけれども、
3人目はいてもokと思っていたように感じていました。






そんな夫婦が突如…
(夫婦仲良くしたんだから突如ではないけど)
第3子妊娠!?となったから、
夫婦して現実と向き合えていなかった。
そもそもその時点では5週目に入るか入る前だったので、
陽性と出てもまだ病院に行くには早いし、
心音確認できてからこれからのことを考えよう、
という感じでした。




私は
これからの仕事や家事、育児のこと、
やっと自分の趣味や勉強に使える時間が持てるようになったこと、
なによりも妊娠中の悪阻やお腹の張りが不安を通り越して恐怖でしかないこと
などの理由から、
第3子が生まれた後の未来よりも
生まれる前までの私自身や私の周りに起こりうる不安しか見えていませんでした。






夫は
転職・起業してまだ1年も経っていないこと、
現状。収入は妻である私が主であること、
家事育児の負荷がさらにかかること
などの理由があったと思う。
正直、他人事な部分が多々あったと感じてました。




今はもっとちゃんと第3子のことを考えて過ごせばよかったと思っています。