ごめんね。また母ちゃん残業で遅くなっちゃったよ
」もう恒例になりつつあるお子達への、
『残業でおそくなっちゃったよ』ただいまーの、ごあいさつ。
いつものようにおでんのお顔を見ようとケージを覗くと・・・


「おでん

なんなんですか、コレは?!
なんの有様なの

どうしてこんなコト、やっちゃったんっですか

」おでん一目散にピンクおトイレおうちに逃げ込む。
「ど、どうしよう・・・・・・・・
母ちゃんにコレ


バレちゃったよぉ


だってボク
・・・・・・」「おでん。
だってじゃないの。
母ちゃんのトコ来なさい。」
おでん。渋々来た。
「何でコレ、やっちゃったの

星一徹の『ちゃぶ台返し』
真似しちゃダメでしょう
」
「えーーーーーーーーーーー。。。
男の子にとって星一徹の『ちゃぶ台返し』は、憧れなんだよ!
でもさ、ボクが『おトイレ返し』やっちゃったのは、他に理由があって・・・だってさぁ。
お腹空いちゃったから母ちゃんに合図したのに。。。。。。
母ちゃんいないんだもん

何度もボクのベットをお口でくわえて『バン・バン』って合図したのに、母ちゃんいないんだもん

いっつもすぐにごはんくれるのに・・・
ボク悲しくなっちゃって、おトイレれに八つ当たりしようと、
『おトイレ返し』しちゃったんだ。。。」
母ちゃん、もう怒るに怒れません。
お子を養う為には働かなきゃで、残業もこなします。
が、残業をこなせば帰宅時間が遅くなっちゃって、
おでんがいくら合図をしても、母ちゃんはいません。。。
「ごめんね、おでん。
母ちゃんも悪かった。
今度から、ごはん溢れんばかりにいっぱい入れてくから、
『おトイレ返し』しちゃダメですよ。
おでんが怪我しないかと、母ちゃん心配ですからね

まずはおトイレさんに、『ごめんなさい』しようね」
あーーーーーーーーあ。。。
おトイレさん、ごめんね。
おでんがブン投げちゃってさ。
よし。
明日からは朝に入れるおでんのごはんは、
『もう食べられません

』って、おでんが根を上げるくらい、いっぱい入れてあげなきゃね。そうでもしなきゃ、今度こそトイレ完全破壊されちゃう
