おやつごはんですよ。今日は栄養たっぷりの、イルの大好きなのだよ!どうぞ召し上がれ
」『大好きなの』目掛けて一目散のイル
一応確認してからお口でくわえると、猛ダッシュ

「コレね、あたし大好きなの
だってコレ食べると、美人になれるんだよね、母ちゃん」「うーーーーーーん
モル世界ではどうか知らないけれど、母ちゃんの人間世界では、コレを食べると美人になるってのは定説だよ

トマトの赤い色素リコピンが効くんだって。きっとイルにも効いてると思うよ、母ちゃん。。
だって・・・・・・ど貧乏母ちゃんの娘で粗食のイルなのに、毛並みツヤツヤだもんね。
でも・・・どうしてソコで食べるの??」

「だって、母ちゃんにあたしの美人の素、奪われたくないんだもん。ココが1番安心するの。
おしりも定位置で安定するんだよ。」
「はいはい。見えちゃってますよ、イルのおしり。。。
そんなにトイレが落ち着くなら、一応トイレじゃなくて、完全にトイレとして認識しなさい!!」
そう、イルは一応トイレと決めている角の定位置ですることが多いけど・・・
実際は・・・したい放題、おうち床全部がトイレなのだ。
しっこの上であろうと、ウンチくんの上であろうと、平気で寝っ転がる女の子なのです。