6/8 琵琶湖南湖

またまた行ってきました、ヘビキャロオヤジ〜ずによる、第3回ヘビキャロオヤジ〜ず大会

ルールは至って簡単で、ヘビキャロのみ

今回は、私の友人で超釣り上手の湖北の番人、Hさんがスペシャルゲストで参戦

AM3時半到着で、色々と釣りトークしてAM4時半開始です

※西澤学園さん撮影

前日の雨の影響か、朝から爆風

こんな天気じゃボートも少ないかな？🚤 と思いましたが流石、南湖の土日は、なんだかんだで居ますね

とにかくヘビキャロを投げ倒すも、私は完全に無  何回か、小さなあたりがあって持っていくのを待っても持って行かず、仕方がないので合わせてもすっぽ抜けでワームだけちぎられる  ギルかな

ただ、釣る人は釣ります

さすが師匠

色々と歩いて回るも、無の時間が続く。

早々に昼休憩  

やはり井筒のランチが食べたくて、移動

並盛り

美味しそう

これは大盛り。大盛りは丼が違います

満腹になった後は、お昼寝タイム

昼寝する泡さん 

またもや、釣れない呪いをかけておきました

移動

私はHさんと、釣りに

で、すぐさま、

釣る人は釣る

さすがHさんです、その後、バイトがあって掛けたものの痛恨のバラシ

私は何事もなく、PM18時半終了〜

ホゲリました

その後は、釣りトーク全開。

今回は、大会を1日やり通した者で、サイズ数で優勝者に各自ヘビキャロワームを1つプレゼントする事に

優勝は、41センチと46センチのseiさん

泡さんからは、

うぉー、餌やん

泡さんの車の中。

ジャスター泡さんに改名？

地元水系では、まずやらないであろう、そしてやるポイントがないであろう三又式ヘビキャロに去年からハマってます。

簡単そうに見えて実は非常に奥が深いヘビキャロ。

※画像拝借致しました。

タックルセッティングも意外とシビアで、普段使ってるタックルでもできないことはないんですが、やはり専用タックルが必要です

70メートル先の人のプレッシャーがかかりづらい領域に3インチ程度のワームを打ち込むなんて、バスも簡単に口を使うでしょ？と当初は思ってましたが、そうはいかないのがこの釣り。

180度オープンウォーターな世界で、見えるのは対岸の風景もしくは水平線です。

地元水系と違って、ストラクチャーは目に見えません。

なので、全て想像の釣り。

沖に打ち込んだシンカーを使って、

「あ、引っかかるな、ここに何かあるな」

「これは岩っぽいな、これはウィードっぽいな」

そんな感じで、手元に来る感覚で、ここぞという所に再度打ち込む感じです。回遊を待ったり。全てが想像の釣り。

その想像した事が、結果になって返ってくると本当に楽しいんですよね。

もっともっと、上手くなりたいからこれからもこの釣りを極めていきたく頑張ります

勿論、地元水系も楽しみますよ

おわり。