8/20 五三川水系

怒涛の4連チャン釣行も最終日

昨日の琵琶湖帰りは流石に釣りの疲れが脚にきてて、スーパー銭湯で1時間、身体をほぐしてきました 歳には勝てません   ジェット風呂→水素風呂→サウナ→水風呂などなど。一通りやって疲れが取れました

さて、本日の五三川水系は、午後1時半startの、日没まで

上流域〜中流域と廻ってみると、そこそこ減水してて、だが水は相変わらず動いてない  ベイトは見かけるが、小バスが浮いてるのみ  あまり状況は変わってなさそうです。

ただ、昨日のHさんとの琵琶湖釣行で自分なりに学んだ事があって、今日はそれをどうしても実践して見たかった それが通用するかどうかは、厳しい中でもやってみないとわからない。

全体を見渡して、エリアを絞る  取り敢えず、ベイト＋護岸（縦スト）のある場所で、アプローチの仕方は静かに落とす  足音も極力立てない事。

護岸の上にキャストして、ズリズリさせながらポトンと落とすと、

43センチ♩

ちょっと呑まれて出血  バーブを潰して、外してから体力回復させるまでネットの中で優しく水中に  5分くらいそのままだったけど、元気に帰って行きました

同じような、ベイト＋縦ストの絡むエリアで、

42センチ♩

かなりのスリム体型 

そのまま、エリアを下っていくと、

38センチ♩

少し間を空けて、入り直しの上流側で、

35センチ♩

他に安定の60クラスのナマズ 写真なし。

7バイト4フィッシュでした  明らかに45あるなしのバスがバレちゃったのは悔しかったけど、今日は良い釣行になりました

これを書いてると外は土砂降り  この雨でもっと状況が良くなりそうな予感

それにしても、人と行くと釣れなくて、単独釣行だと釣れる私って...

帰り際に、ゴミ拾い

綺麗なフィールドにしていきたいです

さて、そろそろ嫁さんと子供達が東京から帰ってくるので、束の間の独身生活は終わりですがまた時間見つけて釣りに行きたいと思います

おわり。