先日放送していた「マイケルジャクソン愛と哀しみの真実」

…涙ナシでは見れませんでしたね(TT)

HDDに撮っておいて放送の次の日に見ましたが、途中でムリで見るの止めました。


やっとまた次の日見て、全部見れたんですが。。


…ヒドい話でしたね。。散々マイケルに世話してもらって助けてもらい、好き勝手にお金を使った上で、最終的に子供を利用してマイケルから大金を巻き上げるために嘘の訴えを起こす親たち。。

そしてその嘘のスキャンダルに群がり、真実を曲げてでも報道し続けるマスコミたち。。

次から次へと群がって来る汚い人間たちには反吐が出ます。



…まあ良いことではないですが結局は最初に嘘の訴えを起こした父親も最近自殺してしまったみたいやし、2回目に訴えを起こして自らメディアに出まくってたバカ家族も裁判に負けて(真実ではないから当たり前やけど)、その後の人生見える気がするし、
最終的に報いは必ず受けるから別にオレが反吐を出さんくてもええねんけどね 笑


…もちろんマイケルのすべてを正しいとしているこの番組すべてを信用しているワケではありませんが。

ドキュメント、ノンフィクション、いまやどれがどこまで真実かさっぱりわからんし。


ただ今回の番組は実際の映像をふんだんに使用していて、誰が見てもわかりやすいほどバカげた訴えばかりだったので、なぜイメージを払拭するこういう真実の報道が今まで世界で行われてなかったが不思議でしょうがないくらいですが。。

…まあ人間の本質はゴシップ好きやからしゃあないか。。結局は需要がそっちの方があるからマスコミもそっちに走んねんもんな。


…マイケルが亡くなってしまった今、そんな過ぎたこと言ってもしょうがないしどうでもいい。
でもオレはずっと思ってきたことで、これは持論なんですが、
歌でも演技でもダンスでもなんでもそう、特に歌が1番わかりやすいと思いますが、【表現】って嘘つかないと思うんですよ。

そりゃあ子供じゃわからんやろし、音楽、演技、ダンス、絵や芸術を、好きでもない人が見たら何も感じないこともあるやろし、受け取る側の理解力に問題はあるとは思うけど、

でも、万人を感動させる、超越した力を持ってるアーティストの表現に、嘘があるワケがないと思っちゃうんだよな~。。

確かにそのアーティスト1人の中でも、人間としてのその人とアーティストとしてのその人は違うやろけど、アーティストとして自分が創り出すモノに嘘がつけるワケがないと思うんだよな~。

もし作品にウソつけちゃったらもう表現者でもなんでもないし、人を感動させられることは絶対ないと思うし。


マイケルに関していえば、あれほど素晴らしい内容の曲を沢山生み出していて、全世界の人たちを感動させているんだから、怪しい訴えを起こしてる人間や、利益しか求めてないマスコミが何を言っていてもオレは全く眼中になかったというか、どうでも良かったけどなぁ。。


この番組を見るまでは真実を知ることはなかったけど(厳密に言えば本当に真実かはわからないけど)、今までは真実がわからない以上、マイケルのゴシップはくだらん過ぎて本当にどうでも良かった。

そういう理由でアーティストとしてのマイケルしか見ていなかったんだと思う。


オレにとっての【真実】はマイケルの作品の中にしかなかったから。



最近のマイケルブームにより、ファミレスや電車やいろいろなところで、マイケルマイケル言うてる声が聴こえます。

まったく今まで興味がなさそうだった人たちが、老若男女かかわらずマイケルに興味を持つのは素晴らしいことだと思います。


ただ、日本人が大好きな、一過性のブームに終わらず、みんなが【マイケルのメッセージ】を受け取ってくれたら、この世の中ももうちょっと良くなるんじゃないかな~と。

死んでさえなお、金儲けに利用され続けるマイケルへの供養は、もしかしたら、残していった作品によるマイケルからのメッセージ、それを少しでも多くのファンが受け継いでいくことかな?なんて思う今日この頃です 笑