3月、マースレニッツア。
長い冬を送り春を迎えるお祭りです。
ブリヌイウェークなんて言われているのは
太陽に見立てた丸いブリヌイ(クレープ)を食べ続けるから。
お祭りは1週間。
毎年ロシア正教のイースターによって日付が決められるんですって。
2021年は今日3/8から3/14まで。
最終日には案山子(冬の象徴)を燃やすそうです。
このマトリョーシカは
マースレニッツアツアーの為に作られたものでしょうか。
この時期だけしかない特別な旅の記念品になりそう!
このマトリョーシカって一体なんのために作られたのかな?と
その絵柄や書かれたワードを調べていくことで
ロシア(スラブ民族)の大切な風習を知ることができました。
いつか行ってみたい「マースレニッツア」。
ブリヌイ、食べまくりたいです!