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ロシアの民芸品として有名なマトリョーシカも
元は日本の民芸品(七福神の入れ子細工が有名です)がモデルだったと聞きます。

発祥地が日本だと証明するような古い日本のお伽話マトリョーシカを蚤の市で見つけました。
この場合「マトリョーシカ」というよりは「入れ子細工」と呼ぶほうが適切でしょうか。

題目は「猿蟹合戦」(5個入り)です。
ヽ(手にはおにぎり)
猿(手には柿)
1院扮韻瞭だけが平らになっています。芸が細かい!)
に(手に持っているのは針でしょうか?)
シ(ちゃんと栗の形なのです)

物語を題材にした作品は
物語に沿って描かれるので中の絵柄が違い、なおかつ入れ子すべてが関連をもっています。
そういった作品に私は弱くコレクションの中でも多くを占めています。

「本日のマトリョーシカ(入れ子細工)」は猿蟹合戦。
サイズは一番大きい蟹の絵柄が約3センチ。コレクションの中で最小です。
小さいだけでもすごいのに随所に職人芸を感じることができます。