土曜日の朝刊 | 『気のままTimes』

土曜日の朝刊

 今日の日経新聞朝刊の一面は『電気自動車 ホンダも参入』でした。ホンダF1黄金期(第2期) に幼少期を過ごしたホンダファンの私としては純粋に応援したいです。現在のF1参戦はホンダにとっては第3期、今回の参戦の狙いは次世代技術者の育成 だったと言っています。その成果を見せつけて欲しいですね。

 ホンダ 電気自動車(EV)開発の背景には米国カリフォルニア州の法律「州内で販売する全ての自動車メーカーは、販売台数の10%をZEV(Zero Emission Vehicle)とすることを義務づける法律。」 ZEV法の存在が大きいみたいです。ホンダにとっては1970年代マスキー法 以来の挑戦となります。朝刊の一面でリリースさせたことからもホンダのZEV法に対する意気込みが伝わってきます。是非、ホンダには実現して欲しいですね。

 さて前置きが長くなってしまいましたが、選挙を前に規制緩和、強化の話題はつきません。規制強化と聞くとマスコミなどの影響もあり否定的な印象を持ってしまっている方も多いのではないでしょうか。上記の例は明らかに規制強化ですが、革新的であり環境への方向性は共感できる方も多いと思います。規制は何らかしらの方向性へ導く手段です。大切なのはその方向性です。規制強化・緩和の正否を考える前に、規制が必要となった背景は何なのか、規制の目的は何なのか、一つ一つ考えていく必要があります。

 余談になりますが、電気自動車よりゼロエミッションな究極の乗り物はやっぱり自転車ですよね。思い切って、日本もゼロエミッション法を成立させてみてはどうでしょう。土日みんな自転車にすれば『約30%』のゼロエミッションが達成できます!

 ちなみに、快適、自転車通勤ECOライフを考えておられる方に朗報です。
ランナーズステーション という会社が、2009年2月から駐輪場とロッカー、シャワーを利用できる施設を麹町で運営し始めているそうです。自転車通勤で一番嫌なのは汗をかいたまま仕事に移ること、そんな悩みを解決してくれそうですね。
 
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