こんばんは〜❗️
今日は山羊座の満月でしたねー^ ^

中目黒在住ジュディこと冨田明美です。

北海道での教師生活21年。
今は東京でジャズ歌ったり歌を教えたりしてます。
アルバイトしながらなんですけど(笑)
いずれ自分で歌や声についてのセミナーしたり伴奏ありのライブしたり出版やCDデビューも考えています!

出版もCDデビューも行動と意図が大切かなと思いつつ。
その時その時に出来ることしたいことをしっかりやって行こうと思っています\(^o^)/

さてさて♡


声は大きければ良いという
訳ではありません!!!

はい。
歌う時の話ですよー^ ^


思うに、人は(人前で)歌う時

🔴大きな声が出せるかなぁー⁉️
(特に高音)

🔴音程が外れてないかなぁー⁉️
↑↑↑↑↑
この辺にすごく意識が向く気がします。

私はそうでしたね〜

だからついつい声を張ってしまったり
張り上げたくなったりしてしまう気がします。

ついついねー

学校でも「大きな声が出せること」「音程が合っている(取れている)こと」を重視されてますよね

。。。。。。


私は元教師でしたので、その辺りは当時確かに重視していましたし、例えば歌のテストをしたり、成績を付けたりする時にはこれらのポイントを評価の観点にしていたと思います。
だからこそ断定して書く訳です

。。。。。。



けどね、

例えば【ボーカルセッション】で歌う時とか
先日させていただいた【アカペラライブ】でも


大きな声もいいんですが
小さな囁くような声が
とっても良かったです❗️


そう言っていただくことの方が
断然多いんですよねー


で、今確信しているのはやはり



歌は《声》と《響き》
だなぁってこと
なんですよー^ ^

↓↓↓
下に紹介しているのは、
2016年だったり
昨年2017年のものもあって
それらは少し前のものになりますが、
もし良かったら是非のぞいてみてくださいませニコニコ



勿論、例えば
【屋外】だと「低音」より「高音」が生きる
とか

同じ屋内(室内)でも、
空間の広さ(収容人数)とか密度によって
「声」と「響き」の関係は相対的に変化します


4、5人の箱で思いっきり声を張り上げられても困るでしょ

でも、2000人のホールだったら何曲か声を張り上げて歌う曲があっても、何ならそんな曲がある方が盛り上がるはず

↑↑↑↑
そして勿論その中に一曲アコースティックがあったり
アカペラで歌う曲があったりするのもいいウインク

要はバランスなんですけど、
声は大きければ良いというものではないの。


何故って人は
怒鳴られるの嫌だし、
場合によって大きな声は怖いですよね。

不思議なもので
歌おうとすると人は
大きな声を出したり
声を張ろうとする

けれども
そういう時の声って
聴きたい!というより
拒絶反応をうむ方が
強いのではないかと私は思う


その理由は「不自然だから」。
心が伴わなかったり、
「聴かせよう」「上手いと思わせたい」
そんな思考が歌に乗ってしまうから。


歌って人です。
人格伝わります。

何なら生き方や思考スタイルまで。

私はそういう考え方です!

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もし興味を持っていただけましたらこちらも
のぞきに来ていただけると嬉しいです❣️
↓↓↓↓↓

 

(2016年に歌ったアカペラ)


(長いんですが2017年のアカペラライブの様子)


(2018年、話したり歌ったり♡)

 
アカペラライブのほか
カードリーディングや
ボイトレセッションも
させていただいています❤️


💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
 

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雪崩のごとく起きますように❤️



最後まで読んでいただき

ありがとうございます!