こんにちは!ジュディこと冨田明美です^ ^
最近、ということでもないんですが
JAZZのオススメ曲を聞かれるので
今日はJAZZのオススメ曲を〜♪♪♪
Cry Me A River
(クライ・ミー・ア・リバー)
この曲と言えばジュリー・ロンドン❗️
そして、私が初めてニューヨークに習いに行く時
相談したライブハウスのマスターが教えてくれたのは
ダイアナ・グラール❗️ダ、ダダンっ!!!
どちらかというと、女性ボーカルのイメージ。
(まぁ、私が歌う人だから当たり前ですが)
しかし
しかし
しかし〜!!!
歌い続ける中で
自分の表現に限界を感じ
(演歌的?情念チック?になり過ぎる)
だんだんと歌う機会が減っていたんです。ハイ。
それが、15年近く経った今
新しい魅力発見!
ということで、今思う
この曲の魅力を書いてみました
ジャズの名曲
Cry Me A River
(クライ・ミー・ア・リバー)
の魅力
①日本人好み?の演歌チックでもあるメロディー
②「川のように泣く?!」日本人泣かせの英語表現
③sexyな女性ボーカル、そしてsexyな男性saxの妙
④Cry Me A River →「R」の発音を突破したくなる曲
+
⑤私が生まれて初めて習ったJAZZの曲
是非聴いてみてね〜
ここから先は興味ある方だけどうぞー^ ^
総じて言うと
ちょっと枯れた感じの
粋な男性が奏でるメロディーに
色気満載〜〜〜♡♡♡
という曲の新たな魅力(楽しみ方?)
を知ってしまったのです^ ^
ジャズボーカリストとして
とにかくボーカルばかり
それも女性ボーカルばかり聞いていたんですが
ふとある時から
仕事先やライブの中で
この曲を耳にする機会が増えまして
インストかぁ〜(残念!)
とまで思っていたような
かなり偏った聴き方をしていた私なのですが
これもある時
あれ?
サックスめっちゃいいーーー!
あれ?
ピアノもいいーーー!
って思ったら
聞くたびに
体がとろける感じ。。。
色気、
セクシーさ、
やっぱりジャズは生
生きることは色
いくつになっても色気を感じていたいし
感じてもらいたいですね
たとえ90歳でも
歌や声で色気は出ると思う。
もちろん楽器もね❤️
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