なんかストレスって聞くと身体に悪いイメージがあるけど、これはもうバランス

まさに陰陽↓（陰中の陽、陽中の陰）

人間の身体はホメオスタシスとその刺激が加わっても身体をある程度一定に保とうとする→その刺激に強くなる（肉体も精神も）

なのである程度刺激がないと弱くなる。

そしてある程度刺激が加えわることで様々なホルモンが出て精神的にも安定する。

例えば筋肉に刺激を加えるとテストステロンがでやすい

テストステロンは「やる気」などや「男性らしさ」などにも関わるためいわゆる精力減退などにも効果的。

誤解を恐れずに言うと、有酸素系の人より無酸素系の人の方が男っぽいでしょ？

例えば箱根駅伝に出てくるような子達は短距離や瞬発系球技の選手に比べて少しおぼこい顔立ちが多いがアレはおそらくそれが影響している。

話を刺激に戻して、刺激のない生活が続くのもそれはそれで良くない

ただし刺激オーバーするとストレス負けしてしまう

（肉体も精神も）

タイミングと許容に合わせて適ストレスが身体に与えるのが良い。

そしてその分適切なリカバリー（栄養と休養）

この塩梅が難しい。

そのために心拍数などは目安にしやすい。

適量...難しいですよね

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